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活動報告

へきなんたまねぎ品質維持・向上へ

2022/5/10

JAあいち中央碧南玉葱部会は5月10日、碧南市港本町のJA碧南営農センター内集出荷場で、出荷最盛期となる「へきなんたまねぎ」の品質検査をしました。部会では出荷するタマネギの品質維持・向上のため、4年前から年に2回、品質を検査しています。4月には「へきなんサラダたまねぎ」の品質検査を行い、今回「へきなんたまねぎ」の品質検査が行われました。

5月9日に出荷された「へきなんたまねぎ」秀Lを生産者ごとに1ネットを任意に抜き取り、出荷時の重量を確認。翌日、同部会の商品管理チームのメンバーやJA職員ら14人が、検査時の重量や入り玉数の他、キズや大きさなど11項目を検査しました。検査結果は生産者ごとにまとめられ、後日個別に通知されます。

同チームの小笠原一仁リーダーは「例年に比べタマネギの高値が続いている。だからこそ品質の良いタマネギを出荷することが大事。品質が良ければ自然と需要も上がる。フィードバックする結果をみて、今後の荷造りの参考にしてほしい」と話しました。

部会は、同市南部地区を中心に148人が約100ヘクタールでタマネギを栽培。県内一の出荷量を誇ります。4月末までの極早生品種を「へきなんサラダたまねぎ」、それ以降は「へきなんたまねぎ」のブランド名で、中京市場を中心に北陸や東北方面へも出荷。出荷は、6月下旬まで続き8000トンを目指します。

  • 写真「へきなんたまねぎ」を入念に
    検査する部会員ら

碧南玉葱部会が知事を表敬訪問

2022/4/21

JAあいち中央碧南玉葱部会は4月21日、名古屋市中区の愛知県知事公館を訪れ、禰宜田政信碧南市長、石川克則組合長とともに大村秀章知事を表敬しました。小澤利英副部会長が碧南市のブランド農産物「へきなんサラダたまねぎ」2ケース(1ケース10キロ)を知事に手渡し、「へきなんサラダたまねぎ」の出荷がピークを迎えていることや2022年産の生育状況などを報告しました。

22年産は、年末からの急激な冷え込みや少雨により、例年に比べ小玉傾向だったが、その後は天候にも恵まれ気温の上昇とともに肥大が進み、生育は順調です。

小澤副部会長は「「へきなんサラダたまねぎ」はタマネギ独特の辛みが少なく、食べやすい。高品質なタマネギを出荷していくので、たくさんの人に食べてもらいたい」と話しました。

大村知事は「碧南市のタマネギは県内でも多く流通している。近頃ではメディアにもよく取り上げられていて、ブランド化が進んできていると感じる」と話しました。

石川組合長は「例年になく市場でも引き合いが強いと聞いている。今後は極早生品種から早生、中晩生の品種に切り替わえい、タマネギの出荷はまだまだ続く。引き続き管内産のタマネギをPRしていきたい」と話しました。

碧南市はタマネギの指定産地に認定されており、県内一位の出荷量を誇ります。同部会は3月中旬から6月下旬まで約8000トンを出荷しています。中でも「へきなんサラダたまねぎ」は4月下旬まで、中京市場を中心に北陸や東北方面へ販売されます。

  • 写真大村知事と「へきなんサラダたまねぎ」をPRする小澤副部会長

タマネギ出荷 荷造り徹底を

2022/4/12

JAあいち中央碧南玉葱部会は4月12日、碧南市港本町のJA碧南営農センターで、ネット(1袋20キロ)で出荷するタマネギの目ぞろえ会を開きました。部会員や県、JAあいち経済連ら約80人が参加し、販売情勢や出荷方法、出荷規格などを確認しました。

部会では、水分が多く実の柔らかい極早生品種を段ボール箱で出荷し、早生や中生、晩生の品種は、実がしっかり締まっていることからネットで出荷しています。

同部会商品管理リーダーの小笠原一仁さんは「タマネギは例年に比べ良い値がついている。この値を長く続けてもらえるよう、しっかり目をそろえていただき、「碧南のタマネギなら間違いはない」と言ってもらえるよう荷造りをお願いしたい」と呼び掛けました。

同市は県内一のタマネギ産地。148人が100ヘクタールでタマネギを栽培します。6月末までに総出荷量8000トンを目指します。

  • 写真出荷規格を確認する部会員

「サラダたまねぎ」食べて PRイベント盛況

2022/4/10

JAあいち中央碧南玉葱部会は、4月10日の「愛知の新たまねぎの日」に合わせ、4月10日に碧南市江口町の農業活性化センターあおいパークで特産「へきなんサラダたまねぎ」のPRイベントを開きました。

4月10日は「41(良い)」「0(タマネギ)」と読む語呂合わせと、愛知県の新タマネギの出荷がピークを迎えることから、2011年にJAあいち経済連が日本記念日協会に登録しました。

部会は、3月下旬~4月下旬の期間限定で、極早生タマネギの中から辛みの少ない品種を選び「へきなんサラダたまねぎ」のブランド名で出荷します。みずみずしくて辛味が少なく、水にさらさなくても生で食べられるのが特徴です。

イベントは、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を行い開かれました。「サラダたまねぎ」の詰め放題とともに、おまけ付きのじゃんけんゲームを行いました。詰め放題を行った参加者が、じゃんけんで部会の杉浦満男部会長に勝つと3個、あいこで2個、負けると1個のおまけを提供するとあって、大いに盛り上がりました。

詰め放題は1袋300円。約240組が参加し、生産者と協力しながら袋いっぱいに詰めていきました。碧南市の禰冝田政信市長も駆け付け、部会役員やJAの石川克則組合長らと共にイベントを盛り上げました。用意した1トンの「へきなんサラダたまねぎ」は約2時間で無くなりました。

参加者からは「子どもと楽しくイベントに参加できた。スライスしてサラダたまねぎ本来の味を楽しみたい」といった声や「たくさん詰められて大満足。短い期間しか販売されていないので、旬の味覚を味わいたい」など笑顔で話しました。

杉浦部会長は「絶好のイベント日和で、多くの方に楽しんでもらえて良かった。今年は冷え込みで生育の遅れが心配されたが、3月の暖かさと共に回復した。現在は出荷が最盛期を迎えているので、たくさん食べてもらいたい」と話しました。

部会では、148人が約100ヘクタールでタマネギを栽培し、県内一の出荷量を誇ります。「へきなんサラダたまねぎ」は生産者の約7割が約29ヘクタールで栽培。今後は、早生、晩生タマネギと品種を変えながら、6月末まで出荷が続く。総出荷量8000トンを目指します。

  • 写真「へきなんサラダたまねぎ」を袋に詰める参加者ら

「へきなんサラダたまねぎ」PR

2022/4/2

JAあいち中央碧南玉葱部会が栽培するブランドタマネギ「へきなんサラダたまねぎ」の無料配布イベントが4月2日に碧南市明石町の明石公園で開かれました。同市、碧南商工会議所、同JAが産地一体となってPRする農商工連携企画の一環。4月10日の「愛知の新たまねぎの日」に向けて、先着300人に「へきなんサラダたまねぎ」1玉とレシピ集などを来園者に手渡しました。碧南市でニンジンやタマネギを作る生産者らで構成する「人参・玉葱PR会」メンバーと同JAオリジナルキャラクター「タマモン」も応援に駆け付け、イベントを盛り上げました。

同部会では、4月末までの期間限定で辛みの少ない極早生品種を厳選して「へきなんサラダたまねぎ」のブランド名で出荷しています。みずみずしく、辛みが少ないのが特徴です。

同部会広報部門リーダーの斉藤尚子さんは「『へきなんサラダたまねぎ』の存在と味を知ってもらうきっかけになればうれしい。生でスライスしたそのものの味はもちろん、加熱しても甘味が増しておいしい。JA産直店舗などで販売されているのでぜひ手に取っていろいろな食べ方で堪能してほしい」と話しました。

4月10日には、同市江口町のあおいパークで「『へきなんサラダたまねぎ』詰め放題」イベントが開かれます。

  • 写真「へきなんサラダたまねぎ」を来園者に
    手渡す斉藤さん(右)

極早生タマネギ最盛期へ順調

2022/3/24

碧南市内で、極早生タマネギ「へきなんサラダたまねぎ」の収穫が始まりました。JAあいち中央碧南玉葱部会は、極早生で辛味が少ない品種を限定して「へきなんサラダたまねぎ」のブランド名で出荷しています。2022年産は、年明け以降の気温が低く、雨も少なかったことから生育の遅れが心配されたが、3月中旬からの好天により生育は順調。病害虫の被害も少なく、品質は良好。1500トンの出荷を目指します。今作からは販路を拡げ、JA農産物ネット販売サイト「碧海そだち~オンラインショップ~」でも取り扱われます。

部会は148人が100ヘクタールでタマネギを栽培。「へきなんサラダたまねぎ」は生産者の約7割が29ヘクタールで栽培しています。収穫の最盛期は4月上旬。4月末までの期間限定で、名古屋や岐阜市場を中心に北陸へも出荷します。実が柔らかいため機械での収穫は行わず、1玉ずつ手作業で収穫し、葉と根を鎌やハサミで切り落とした後、1、2日圃場で天日干しして箱詰めします。

部会の杉浦満男部会長は「最盛期を迎えるにあたって、品質の維持を心掛けて、部会員一丸となって良い「へきなんサラダたまねぎ」をたくさん出荷していきたい。サラダとして食べても、ベーコン巻きにしてもおいしい。様々な食べ方で楽しんでほしい」と話しました。 碧南市では3月末から、市内の飲食店で「へきなんサラダたまねぎ」を使った限定メニューを提供するPRイベントを行っています。

  • 写真「へきなんサラダたまねぎ」をPRする
    杉浦部会長

「へきなんサラダたまねぎ」をPR

2022/3/18

JAあいち中央碧南玉葱部会は3月18日、碧南市松本町の碧南市役所で禰冝田政信市長に2022年産「へきなんサラダたまねぎ」の出荷が始まったことを報告しました。杉浦満男部会長ら部会員3人とJA役職員3人が訪問。杉浦部会長が「へきなんサラダたまねぎ」3ケース(1ケース10キロ)を禰冝田市長に手渡し、作柄などを報告しました。

22年産は、9月の播種後、年内は気温も高く順調であったが年末からの急激な冷え込みや少雨により、例年に比べ小玉傾向だが、目立った病害虫の発生もなく品質は良好。杉浦部会長は「いよいよ「へきなんサラダたまねぎ」の出荷が始まった。今は小玉傾向であるが、これから気温も上がり雨も適度にあると予想されるので、大きくなってくることを期待している」と話しました。

「へきなんサラダたまねぎ」は、4月末までの期間限定出荷で、辛みが少ないため、生で食べる際に水にさらさずに食べられることから、消費者からも人気。部会では、辛みの少ない極早生品種を厳選して「へきなんサラダたまねぎ」のブランド名で出荷しています。中京市場を中心に約1500トンの出荷を見込んでいます。

  • 写真「へきなんサラダたまねぎ」をPRする禰冝田市長(中央)と杉浦部会長(左から2人目)ら

春の味覚良い品を 極早生タマネギサンプルで確認

2022/3/14

JAあいち中央碧南玉葱部会は3月14日、碧南市港本町のJA碧南営農センターで「2022年産碧南極早生玉葱目ぞろえ会」を開きました。部会員や県、JAあいち経済連の関係者ら約70人が参加。市場情勢や出荷方法、出荷基準に関する申し合わせなどを行った後、サンプルを手に取り、形状や大きさなどを確認しました。

部会では、辛みの少ない極早生品種を厳選して「へきなんサラダたまねぎ」のブランド名で4月末までの期間限定出荷しています。辛みが少ないため、生で食べる際に水にさらさずに食べられることから、消費者からの人気も高まっています。

22年産は、9月の播種後、育苗期にかけては大きな天候の崩れもなく概ね順調に生育。年明けから低温が続き生育の遅れが心配されたが、2月下旬から3月になり気温が上向いてきたことから順調に生育。良質な「サラダたまねぎ」の出荷が見込まれます。

同部会の商品管理チームのリーダーを務める小笠原一仁さんは「しっかり目をそろえていただき、碧南のタマネギとして胸を張って出荷できる荷造りをしていきたい。品質の維持・向上を通じてブランドの強化を図っていくため、部会員の協力が欠かせない」とあいさつしました。

碧南市は県内有数のタマネギ産地。148人の部会員が100ヘクタールで栽培しています。極早生から早生、晩生と続き、6月末まで出荷します。「へきなんサラダたまねぎ」は、約7割の部会員が29ヘクタールで栽培しています。

  • サンプルを見て出荷規格を確認する部会員らサンプルを見て出荷規格を確認する
    部会員ら

春先も良品出荷を タマネギ履歴中間検証行う

2022/2/25

JAあいち中央碧南玉葱部会は2月21、22、24、25日日の4日間、碧南市内2カ所の営農センターを窓口として、タマネギの栽培履歴中間検証を行いました。3月中旬から出荷が始まるタマネギの安全性を検証するために、毎年この時期に行われています。部会員が栽培履歴を持ち込み、9月の播種から2月中旬までに行った防除履歴や施肥記録を、JA職員が使用基準に則っているかを確認しました。4日間で圃場にして約450箇所分の栽培履歴が持ち込まれました。

JA営農部碧南園芸課の安面圭悟さんは「今作も適切な管理の下で安全・安心なタマネギが栽培されていると感じられた。まもなく出荷が始まるが、品質の良いタマネギをたくさん荷受できると期待している」と話しました。

同市は県内一のタマネギ産地。部会では、148人が約100ヘクタールで栽培しています。このうち特産の「サラダたまねぎ」は約29ヘクタール。辛味の少ない極早生の7品種を厳選して、「サラダたまねぎ」のブランド名で販売しています。

  • 栽培履歴を確認するJA職員(左)栽培履歴を確認するJA職員(左)

碧南玉葱部会新役員が抱負

2021/11/18

JAあいち中央碧南玉葱部会は11月18日、碧南市港本町のJA碧南営農センターで2020年度通常総会を開きました。部会員や県、市、連合会、関係者ら75人が出席。2021年度の事業計画や収支予算、役員の選出など5議案を承認しました。

新役員を代表して杉浦満男部会長は「新型コロナウイルス感染症による活動自粛は、部会活動の見直しを図るきっかけとなった。廃止する活動、新規で行う活動を精査して、部会員がより部会活動に参加していける組織を作っていきたい」とあいさつしました。

JAの石川克則組合長は「20年度は天候も含め異常なことが多い年だったが、負けずに生産された部会員の方々には敬意を表する。新年度から組織の見直しが図られ、より一層のブランド化が図られることに期待が高まる。JAとして部会員と共に頑張っていきたい」と話しました。

碧南市の禰冝田政信市長は「市としては地域振興券の発券などで、農産物の販売拡大を支援してきた。これからも品質の高いタマネギを作ってもらい、PRしていきたい」と話しました。

部会は、同市南部地区を中心に156人の部会員が約100ヘクタールで栽培。同市は県内有数のタマネギ産地。極早生のタマネギで辛味が少ない品種を限定した「サラダたまねぎ」など、20年度作は3月中旬から6月下旬まで、中京市場を中心に約8300トン出荷しました。

  • 手で1本ずつ苗を植えていく村上さん21年度の新役員を代表してあいさつする杉浦部会長(前列右から2人目)

「サラダたまねぎ」順調に定植作業

2021/11/8

JAあいち中央管内の碧南市で特産「サラダたまねぎ」の定植作業が最盛期を迎えています。9月の播種以降台風の接近もなく、雨は少なかったもののしっかりと潅水作業を行なったことから、育苗は概ね順調。定植作業は11月下旬まで行われ、出荷は3月中下旬から始まります。

同市は県内一のタマネギ産地。JA碧南玉葱部会は、156人が約100ヘクタールでタマネギを栽培。そのうち「サラダたまねぎ」は約29ヘクタール。辛味の少ない極早生の7品種を厳選して「サラダたまねぎ」のブランドで販売しています。

同部会の村上朝三部会長は約2ヘクタールのタマネギ栽培のうち、約25アールで「サラダたまねぎ」を取り入れます。11月上旬から家族ら5人で定植作業を進めます。畝に敷いてあるマルチに穴を開け、手で1本ずつ苗を植えていきます。村上さんは「順調に生育している。病害虫などしっかり防除して管理していきたい」と話しました。

  • 手で1本ずつ苗を植えていく村上さん手で1本ずつ苗を植えていく村上さん

タマネギ出荷へ生育状況を確認

2021/10/26

JAあいち中央碧南玉葱部会は10月26日、玉葱栽培講習会を碧南市前浜町などの苗圃場と、同市港本町の碧南営農センターで開きました。同部会員やJA職員、県職員、種苗メーカーら約30人が参加しました。部会員の圃場を2カ所まわり、各圃場の生育状況の確認や今後の栽培方法について学びました。

同部会の村上朝三部会長は「9月下旬の播種以降、天候に恵まれて生育状況はおおむね順調。しっかり管理を続けて、高品質なタマネギを出荷していきたい」と話しました。

愛知県西三河農林水産事務所農業改良普及課の穴井尚子主任専門員は「きちんとした管理がされており、今のところ病虫害の傾向はみられない。油断せず小まめな防除や水やりなどの管理をお願いしたい」と話しました。

同市は東海地区ナンバーワンのタマネギの産地。同部会は市南部地区を中心に、156人が約100ヘクタールで栽培しています。3月中旬~4月下旬の極早生品種は「へきなんサラダたまねぎ」、4月中旬~6月下旬の早生以降の品種は「へきなんたまねぎ」のブランド名で、中京市場を中心に、北陸や甲信越地方に出荷しています。

  • 専用機械で直播するトラクターを見学する関係者ら生育状況を確認する部会員ら

タマネギを直播栽培 利点など見極め

2021/9/27

JAあいち中央碧南玉葱部会は9月27日、タマネギの直播栽培試験を行いました。生産者やメーカー、JA、県担当者ら15人が見守るなか、株式会社クボタの「クボタたまねぎ直播機」を使った播種作業が行われました。中部圏では初の取り組みです。

同機は、圃場で畝を作りながら、4つの溝に8センチメートル間隔で一粒ずつ種をまきます。播種後は、病害虫防除などの管理作業のみを行い、6月に収穫予定です。

国内のタマネギ栽培は、苗づくりを行い、定植して栽培することが一般的です。直播栽培は、育苗や定植作業が不要となるため生産コストの削減につながると期待されていますが、全国的にも北海道等の一部地域のみで導入されるにとどまっています。

同部会員のほとんどは、タマネギのほかにニンジンを栽培しており、圃場を有効利用しています。直播栽培によりタマネギの圃場優占期間が長くなることや品質や栽培体系などこの産地に適しているかも含め、メリットとデメリットなどを見極めていきます。

圃場を提供した株式会社棚久の永井是充会長は「この地域で直播栽培をし、問題なく生育してくれるのか不安はある。全てが未知なので、何事も試してみないとわからない」と話しました。

  • 専用機械で直播するトラクターを見学する関係者ら専用機械で直播するトラクターを見学する関係者ら

特産タマネギ播種 作業開始

2021/9/21

JAあいち中央管内の碧南市で、特産のタマネギ「へきなんサラダたまねぎ」の播種作業が9月中旬から始まりました。

同市は県内一のタマネギ産地。JA碧南玉葱部会では、148人が約100ヘクタールで栽培しています。このうち「へきなんサラダたまねぎ」は約29ヘクタール。辛味の少ない極早生の7品種を厳選して、栽培・出荷を行っています。

同部会の小笠原一仁さんは、30アールで「へきなんサラダたまねぎ」を栽培。定植用の苗を作る圃場で、専用の器械を使い播種作業を進めています。肥料を施し畝立てした畑に、器械を押しながら種をまいていきました。

11月上旬から始まる定植作業に向けて管理していく小笠原さんは「「苗半作」といわれるように、栽培の中でも重要な工程になるので、しっかりとした良い苗を作りたい。苗づくりは水やりが特に重要なので、気を付けて管理していく」と話しました。 播種作業は10月上旬まで行われる予定です。

  • 専用の器械を使い播種作業を進める小笠原さん専用の器械を使い播種作業を進める
    小笠原さん

ニンジン・タマネギ暦確認しっかり

2021/7/16

JAあいち中央碧南営農センターは7月15、16日の2日間、碧南市港本町の同センターで「人参、玉葱こよみ説明会」を開きました。同JAの碧南人参部会、碧南玉葱部会の部会員を対象に毎年開いており、2日間で71人が参加しました。

同センターの久留宮拓馬さんが、栽培こよみと防除こよみについて昨年からの変更点を中心に説明しました。碧南人参部会生産管理リーダーの杉浦浩昌さんは「あと一ヶ月ほどでニンジンの播種が始まる。こよみを参考に今一度自分の畑の特徴を把握し、より良い農産物を生産してほしい」と話しました。

防除こよみは5月上旬に、JA職員が前作の反省を踏まえて原案を作成します。5月中・下旬にJAあいち経済連、肥料農薬メーカー、県普及課との協議で原案を見直し、6月上旬に各部会の役員が精査します。

  • 栽培こよみの変更点を説明する久留宮さん

タマネギ最盛期 天候恵まれ大玉

2021/5/24

県内最大のタマネギの産地碧南市で、ブランドタマネギ「へきなんたまねぎ」の収穫が最盛期を迎えています。5月上旬から6月上旬は収穫量がピークを迎え、この時期は一日に約100トン強の出荷があります。2021年産は、9月の播種以降、気温が高かったため肥大が進み大玉傾向。6月下旬まで総出荷量8000トンを目指します。

部会は156人が100ヘクタールでタマネギを栽培。矢作川下流のやわらかい砂地で栽培され、みずみずしくやわらかいのが特徴です。出荷は3月下旬から始まり、6月下旬までさまざまな品種がリレー形式で旬を迎えます。中京市場を中心に北陸・甲信越方面に出荷しています。葉と根を切り落とした後、1、2日圃場で天日干し、ネット詰めします。

部会の杉浦満男さんは「今年は天候に恵まれて大きなタマネギに育った。味噌汁や炒め物など色々な料理に入れて、おいしく食べてもらいたい」と話しました。

JA営農部碧南園芸課の安面圭悟さんは「碧南産は収穫後すぐに出荷するため、長期保存したものよりも水分が多く、やわらかい。出荷期間は短いので、この時期にぜひ食べてほしい」と話しました。

  • 「へきなんたまねぎ」を収穫する
    杉浦満男さん

タマネギ共進会 山中さん県知事賞

2021/5/19

JAあいち中央は5月19日、碧南市港本町のJA碧南営農センター内集出荷場で「2021年度玉葱品質改善共進会」を開きました。JA管内のタマネギ生産者が「七宝早生7号」などを中心に54点を出品。最高賞の愛知県知事賞に、同市前浜町の山中重信さんが選ばれました。

県や市、JAあいち経済連の関係者ら11人が、形やそろい、大きさ、色を審査しました。県西三河農林水産事務所農業改良普及課の穴井尚子主任専門員は「気温が高く雨も多かったため、病気が発生しやすく栽培しにくい環境にあった。そのような中でも、きれいに揃ったものが出品されており、生産者の高い生産技術がうかがえた」と講評しました。

JAの鈴木重幸経済担当常務は「共進会の目的には生産者の栽培技術の向上がある。2年ぶりの開催となったが、受賞された生産者から管理方法などを紹介いただき、更なる栽培技術や品質の向上につなげて欲しい」と話しました。

部会では156人が100ヘクタールで栽培。県内一の出荷量を誇ります。6月末までに8000トンの出荷を目指しています。

その他の上位入賞者は次の通りです。
碧南市長賞=榊原伸良、
あいち中央農業協同組合長賞=村上朝三、
愛知県経済農業協同組合連合会会長賞=榊原利彦、
中京地域青果卸売市場愛知会長賞=岡本みち子
(敬称略)

  • タマネギの形やそろい、大きさなどを
    確認する審査員

タマネギ目ぞろえ会を開く

2021/4/13

JAあいち中央碧南玉葱部会は4月12、13日の両日、碧南市港本町のJA碧南営農センターで、ネット(1袋20キロ)で出荷するタマネギの目ぞろえ会を開きました。部会員や県、JAあいち経済連職員ら約80人が参加し、販売情勢や出荷方法、出荷規格などを確認しました。

同部会では、水分が多く実の柔らかい極早生品種を段ボール箱で出荷し、早生や中生、晩生の品種は、実がしっかり締まっていることからネットで出荷しています。

同部会の村上朝三部会長が「しっかり目をそろえてもらい、収穫機などによるキズにも注意して、規格が守られた品質の良いタマネギを多く出荷いただきたい」と呼び掛けました。JAあいち経済連西部販売課の滝本哲也さんは「碧南産のタマネギの売り場を確保するためにも早めの売り込みをかけていきたい。コロナ禍でのニーズをつかんだ商品など検討いただきたい」と話しました。 碧南市は県内一のタマネギ産地。156人が約100ヘクタールで栽培します。6月末までに総出荷量8000トンを目指します。

  • 出荷規格を確認する部会員

特産タマネギPR 詰め放題イベント開く

2021/4/11

JAあいち中央碧南玉葱部会は、4月10日の「愛知の新たまねぎの日」に合わせ、4月11日に碧南市江口町の農業活性化センターあおいパークで特産「へきなんサラダたまねぎ」のPRイベントを開きました。4月10日は、「41(良い)」「0(タマネギ)」と読める語呂合わせと、愛知県の新タマネギの出荷がピークを迎えることから、2011年にJAあいち経済連が日本記念日協会に登録しました。

同部会は、3月下旬~4月下旬の期間限定で、極早生タマネギの中から辛みの少ない品種を選び「へきなんサラダたまねぎ」のブランド名で出荷します。みずみずしくて辛味が少なく、水にさらさなくても生で食べられるのが特徴です。

同イベントは2年ぶりで、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を行い開かれました。「サラダたまねぎ」の詰め放題とともに、例年行っていた試食を中止した代わりに、おまけ付きのじゃんけんゲームを行いました。詰め放題を行った参加者が、じゃんけんで同部会の村上朝三部会長に勝つと3個、あいこで2個、負けると1個のおまけを提供するとあって、大いに盛り上がりました。

詰め放題は、1袋200円で実施。約240組が参加し、生産者と協力しながら袋いっぱいに詰めていきました。碧南市の禰冝田政信市長も駆け付け、部会役員やJAの石川克則組合長らと共にイベントを盛り上げた。用意した1.14トンは早々に完売しました。

参加者からは「初めて参加した。本当に水にさらさなくてもいいのか、食べるのが楽しみ」といった声や「サラダたまねぎは子どもが大好き。おすすめの食べ方を教えてもらったので早速試して食べたい」など笑顔で話しました。

村上部会長は「生で食べるのがお勧めだが、レシピも渡しているので、いろいろな食べ方を試してみて。サラダたまねぎを味わってもらい、スーパーなどで買ってほしい」と話しました。

部会では、156人が約100ヘクタールでタマネギを栽培し、県内一の出荷量を誇ります。「へきなんサラダたまねぎ」は生産者の約7割が約29ヘクタールで栽培。その後は、早生、晩生タマネギと品種を変えながら、6月末まで出荷が続きます。総出荷量8000トンを目指します。

  • 「へきなんサラダたまねぎ」を袋に詰める参加者ら

特産タマネギPR 知事に生育報告

2021/4/9

JAあいち中央碧南玉葱部会は4月9日、名古屋市中区の愛知県知事公館を訪れ、禰宜田政信碧南市長、石川克則組合長とともに大村秀章知事を表敬しました。村上朝三部会長が碧南市のブランド農産物「へきなんサラダたまねぎ」2ケース(1ケース10キロ)を知事に手渡し、「へきなんサラダたまねぎ」の出荷がピークを迎えていることや2021年産の生育状況などの報告に併せて、新型コロナウイルス感染症の渦中における販売方法などが話し合われました。

21年産は、9月の播種後、降雨が少なく乾燥した時期もあったが、その後は天候にも恵まれ気温上昇とともに肥大が進み、生育は順調。

村上部会長は「「へきなんサラダたまねぎ」はタマネギ独特の辛みが少なく、食べやすい。高品質なタマネギを出荷していくので、たくさんの人に食べてもらいたい」と話しました。

大村知事は「味や食べ方など特徴のあるもので勝負するのは、販売戦略としても良いと思う。これからも良質なタマネギを出荷してブランド化を進めていってほしい」と話しました。

碧南市はタマネギの指定産地に認定されており、県内一位の出荷量を誇ります。同部会は3月中旬から6月下旬まで約8000トンを出荷しています。中でも「へきなんサラダたまねぎ」は4月下旬まで、中京市場を中心に北陸や東北方面へ販売されます。

  • 大村知事(右から3人目)と「へきなんサラダたまねぎ」をPRする村上部会長
    (左から2人目)

記念日アピール 給食にタマネギ300キロ贈る

2021/4/8

JAあいち中央碧南玉葱部会は4月8日、「愛知の新たまねぎの日」のPRとして、同部会が栽培するブランドタマネギ「へきなんサラダたまねぎ」約300キロを碧南市内の学校や保育園の給食用に寄贈しました。

子どもたちに地元の野菜の美味しさを知ってもらおうという取り組みで、同市内にある15ヶ所の保育園にJA担当者が手渡しました。同市内の学校給食センターにも届けられ、翌9日には同市内の園児、生徒らに「へきなんサラダたまねぎ」を使った給食が出されました。

JA碧南園芸課の安面圭悟さんは「市内でも圃場から離れた地域では、まだタマネギに対する認知度が低いように感じられる。より多くの子どもたちに地元の誇りと思ってもらえるよう、これからもタマネギと接する機会を提供していきたい」と語りました。

4月10日は、「41(良い)」「0(タマネギ)」と読める語呂合わせと、愛知県の新タマネギの出荷がピークを迎えることから、2011年にJAあいち経済連が日本記念日協会に登録しました。

  • 保育園で「へきなんサラダたまねぎ」を
    手渡す安面さん(右)

地域の味、旬を迎える 「サラダたまねぎ」収穫スタート

2021/3/24

碧南市内で、極早生タマネギ「サラダたまねぎ」の収穫が始まりました。JAあいち中央碧南玉葱部会は、極早生で辛味が少ない品種を限定して「サラダたまねぎ」のブランド名で出荷しています。2021年産は、9月の播種後、降雨が少なく乾燥した時期もあったが、その後は降雨と気温上昇で肥大が進み、生育は順調。1500トンの出荷を目指します。

部会は156人が100ヘクタールでタマネギを栽培。「サラダたまねぎ」は生産者の約7割が28ヘクタールで栽培しています。収穫の最盛期は4月上旬。4月末までの期間限定で、名古屋や岐阜市場を中心に北陸へも出荷します。実が柔らかいため機械での収穫は行わず、1玉ずつ手作業で収穫し、葉と根を鎌やハサミで切り落とした後、1、2日圃場で天日干しして箱詰めします。

部会の村上朝三部会長は「今年は肥大が進み、大きな「サラダたまねぎ」がたくさんできた。サラダで食べるのが、一番素材の味が伝わっておいしい。他の野菜と混ぜて食べるなど、色々な食べ方を試すのも面白い」と話します。

碧南市では3月末から、市内の飲食店で「サラダたまねぎ」を使った限定メニューを提供するPRイベントを行っています。

  • 収穫がスタートした「サラダたまねぎ」

「サラダたまねぎ」出荷基準を確認

2021/3/15

JAあいち中央碧南玉葱部会は3月15日、碧南市港本町のJA碧南営農センターで「2021年産碧南極早生玉葱目ぞろえ会」を開きました。部会員や県、JAあいち経済連の関係者ら約70人が参加。市場情勢や出荷方法、出荷基準に関する申し合わせなどを行った後、サンプルを手に取り、形状や大きさなどを確認しました。

部会では、辛みの少ない極早生品種を厳選して「サラダたまねぎ」のブランド名で4月末までの期間限定出荷しています。辛みが少ないため、生で食べる際に水にさらさずに食べられることから、消費者からの人気も高まっています。

21年産は、9月の播種後、育苗期にかけては大きな天候の崩れもなく概ね順調に生育。11月以降の定植後は特に年明け1月に雨が少なく、低温であったこともあり生育の遅れが心配されたが、2月下旬から3月になり、気温も高く適度に雨もあったことから順調に生育。良質な「サラダたまねぎ」の出荷が見込まれます。

部会の村上朝三部会長は「しっかり目をそろえていただき、規格の守られた良いタマネギをたくさん出荷いただきたい」とあいさつしました。

碧南市は県内有数のタマネギ産地。156人の部会員が100ヘクタールで栽培しています。極早生から早生、晩生と続き、6月末まで出荷します。「サラダたまねぎ」は、約7割の部会員が28ヘクタールで栽培しています。

  • サンプルを見て出荷規格を確認する部会員

特産出番 サラダたまねぎ市長に出荷報告

2021/3/11

JAあいち中央碧南玉葱部会は3月11日、碧南市松本町の碧南市役所で禰冝田政信市長に2021年産「サラダたまねぎ」の出荷が始まったことを報告しました。村上朝三部会長ら部会員3人とJA役職員3人が訪問。村上部会長が「サラダたまねぎ」3ケース(1ケース10キロ)を禰冝田市長に手渡し、作柄などを報告しました。

21年産は、9月の播種後、育苗期にかけては大きな天候の崩れもなく概ね順調に生育。11月以降の定植後は特に年明け1月に雨が少なく、低温であったこともあり生育の遅れが心配されたが、目立った病害虫の発生もなく順調に生育しました。村上部会長は「2月下旬から3月になり、気温も高く適度に雨もあったことから良い「サラダたまねぎ」が出来ている」と話しました。

「サラダたまねぎ」は、4月末までの期間限定出荷で、辛みが少ないため、生で食べる際に水にさらさずに食べられることから、消費者からも人気。部会では、辛みの少ない極早生品種を厳選して「サラダたまねぎ」のブランド名で出荷しています。中京市場を中心に約1500トンの出荷を見込んでいます。

  • 「サラダたまねぎ」をPRする禰冝田市長(左から2人目)と村上部会長(同3人目)ら

特産野菜出番 タマネギ中間検証

2021/3/1

JAあいち中央碧南玉葱部会は2月24~26日、3月1日の4日間、碧南市内2カ所の営農センターを窓口として、タマネギの栽培履歴中間検証を行いました。3月中旬から出荷が始まるタマネギの安全性を検証するために、毎年この時期に行われています。部会員が栽培履歴を持ち込み、9月の播種から2月中旬までに行った防除履歴や施肥記録を、JA職員が使用基準に則っているかを確認しました。4日間で圃場にして約450箇所分の栽培履歴が持ち込まれました。

JA営農部碧南園芸課の安面圭悟さんは「本検証を行うと、適切な施肥・防除等の栽培管理とその記録の意識が生産者にしっかり浸透していると感じられる。今年も安全・安心なタマネギを出荷できると期待している」と話しました。

同市は県内一のタマネギ産地。JA碧南玉葱部会では、156人が約100ヘクタールで栽培しています。このうち特産の「サラダたまねぎ」は約29ヘクタール。辛味の少ない極早生の6品種を厳選して、「サラダたまねぎ」のブランド名で販売しています。

  • 栽培履歴を確認するJA職員(右)

タマネギ機械定植

2020/12/23

JAあいち中央碧南玉葱部会の「玉葱機械化研究室」は、12月23日からタマネギの機械定植を始めました。部会では2018年度から、機械定植の導入に向けた試験栽培に取り組んでおり、19年度には「玉葱機械化研究室」を立ち上げ、定植をはじめとした作業の機械化を検討しています。この日はJAの担当者が各圃場を回り、機械定植作業の結果や課題を確認しました。

同室では機械化導入による省力化で産地維持を目指しており、19年度に導入が進められ、作業時間と人件費を大幅に削減しました。一方で播種経費、育苗資材などで全体的なコスト高が課題となっていました。20年度はJA側からのコスト削減提案として、育苗期のセルトレイ用培土の変更や被覆資材の削減などが示され、昨年度から10アールあたり約7%のコストカットに成功しました。

同室の杉浦満男さんは「育苗コストの削減のため資材の変更があったが、苗の生育は昨年と差はなく、良いものが出来た。定植機が動作しやすい苗丈に剪葉したり、圃場状況に合わせて植付けの深さを調整するなど課題も多いが、より実用化に近づいた」と話しました。

JA碧南営農センターの久留宮拓馬さんは「育苗期のコスト高、定植率が低い、玉葱の品質向上など、まだまだ課題が多い現状。生産者、メーカーと協議していき産地に適した機械化を進めていきたい」と話しました。

  • 機械定植する杉浦さん(中)と動作を
    確認する久留宮さん(左)

今後へ向け準備 「サラダたまねぎ」順調に定植作業

2020/11/13

JAあいち中央管内の碧南市で特産「サラダたまねぎ」の定植作業が最盛期を迎えています。9月の播種後、冷え込みなどの影響で苗の生育に遅れが見られる品種もあるが、定植作業は順調に進んでいます。11月下旬まで作業が行われ、出荷は3月下旬から始まります。
同市は県内一のタマネギ産地。JA碧南玉葱部会は、157人が約100ヘクタールでタマネギを栽培。そのうち「サラダたまねぎ」は29ヘクタール。辛味の少ない極早生品種を5品種厳選して「サラダたまねぎ」のブランドで販売しています。
同部会の小笠原一仁さんは、1.5ヘクタールのタマネギ栽培のうち、30アールで「サラダたまねぎ」を取り入れます。10月下旬から家族4人で定植作業を進めます。畝に敷いてあるマルチに15センチ間隔で穴を開け、手で1本ずつ苗を植えていきます。小笠原さんは「これから乾燥してくる時期。畑が乾きすぎないよう天候を見ながら潅水を行うなど、しっかり管理していきたい」と話しました。

  • 手で1本ずつ苗を植えていく小笠原さん

中京市場中心約8000トン出荷 碧南玉葱部会総会

2020/11/10

JAあいち中央碧南玉葱部会は11月10日、碧南市港本町のJA碧南営農センターで2019年度通常総会を開きました。部会員や県、市、連合会、関係者ら58人が出席。2019年度の事業計画や収支予算、役員の選出など4議案を承認しました。
新役員を代表して村上朝三部会長は「新型コロナウイルス感染症への不安がつのる中ではあるが、感染に気を付けて頑張っていきたい」とあいさつしました。
同JAの石川克則組合長は「19年度は天候も含め異常なことが多い年だったが、負けずに生産された部会員の方々には敬意を表する。20年度もJAとして生産者と共に頑張っていきたい」と話しました。
碧南市の金沢広二副市長は「碧南市がタマネギの指定産地となって、今年で50年になる。生産者の一人一人が品質向上やブランドPRに精力的に取り組んでくれているおかげ。今年は台風もなく、生育は順調だと聞いている。市としても出来る限りの協力をしたい」と話しました。
部会は、市南部地区を中心に156人の部会員が約100ヘクタールで栽培。碧南市は県内有数のタマネギ産地。極早生のタマネギで辛味が少ない品種を限定した「サラダたまねぎ」など、3月中旬から6月下旬まで、中京市場を中心に約8000トン出荷しました。

  • あいさつをする村上部会長(中)

次の実りへ タマネギ生育確認

2020/10/23

JAあいち中央碧南玉葱部会は10月23日、玉葱栽培講習会を碧南市前浜町などの圃場と、同市港本町の碧南営農センターで開きました。同部会員やJA職員、県職員、種苗メーカーら約30人が参加しました。部会員の圃場を2カ所まわり、各圃場の生育状況の確認や今後の栽培方法について学びました。

同部会の榊原泰蔵部会長は「10月は畑が乾く間がないほど雨が続いたが、生育状況に大きな問題はなく、おおむね順調。しっかり管理を続けて、高品質なタマネギを出荷していきたい」と話しました。

愛知県西三河農林水産事務所農業改良普及課の穴井尚子主任専門員は「きちんとした管理がされており、今のところ病気の傾向はみられない。今年は虫が多いので、油断せず早めの防除管理をお願いしたい」と話しました。

同市は東海地区ナンバーワンのタマネギの産地。同JA碧南玉葱部会は市南部地区を中心に、157人が約100ヘクタールで栽培しています。3月下旬~4月下旬は「へきなんサラダたまねぎ」、4月中旬~6月下旬には「へきなんたまねぎ」のブランド名で、中京市場を中心に、北陸や甲信越地方に出荷しています。

  • 生育状況を確認する部会員ら

秋冬作業大忙し 特産タマネギ「サラダたまねぎ」播種

2020/9/22

JAあいち中央管内の碧南市で、特産のタマネギ「サラダたまねぎ」の播種作業が9月中旬から始まりました。

同市は県内一のタマネギ産地。JA碧南玉葱部会では、158人が約100ヘクタールで栽培しています。このうち「サラダたまねぎ」は約29ヘクタール。辛味の少ない極早生の6品種を厳選して、「サラダたまねぎ」のブランド名で販売しています。

同部会の永坂茂治さんは、25アールでタマネギを栽培。定植用の苗を作る圃場で、専用の器械を使い播種作業を進めています。肥料を施し畝立てした畑に、器械を押しながら種をまいていきました。

11月上旬から始まる定植作業に向けて管理していく永坂さんは「これから台風が来る時期になる。定植に向け、病気や虫などが発生しないようにしっかり対策して管理していきたい」と話しました。

播種作業は10月上旬まで行われる予定です。

  • 専用の器械を使い播種作業を進める
    永坂さん

ローテ防除実践 薬剤抵抗性防ぐ

2020/7/17

JAあいち中央碧南営農センターは7月16、17日の両日、碧南市港本町の同センター2階で「人参、玉葱こよみ説明会」を開きました。同JAの碧南人参部会、碧南玉葱部会の部会員を対象に毎年開いており、今回は2日間で85人が参加しました。

説明会では、県西三河農林水産事務所農業改良普及課から昨年碧南地区で発生した病害虫について説明、注意喚起がされました。営農センターからは昨年の防除暦との変更点などが説明されました。

防除暦は5月上旬に、JA職員が前作の反省を踏まえて原案を作成します。5月中下旬にJAあいち経済連、肥料農薬のメーカー、県普及課との協議により原案が見直され、6月上旬に各部会の役員によって精査されます。

同センターの担当者は「今年からRACコードを記載するようにした。RACコードを活用したローテーション防除で、病害虫の薬害抵抗性の発達を遅らせることが出来る。活用しやすい暦にしたので、収量を上げる一助としてもらいたい」と話しました。

  • こよみ説明会の様子

情報番組でタマネギ紹介

2020/5/14

JAあいち中央管内の碧南市で5月14日、東海テレビ放送の情報番組「ニュースOne」の収録が行われました。東海地方の産地を訪ねて旬の見ごろや食べごろを紹介する「ふるさとみごろ」のコーナーで、東海地方ナンバー1の生産量を誇るタマネギを紹介。放送は5月20日の予定です。

収録では碧南市川口町でタマネギを栽培するJAあいち中央碧南玉葱部会の村上朝三副部会長の圃場を訪れ、タマネギの生育状況や栽培の苦労など村上さんと話しながら収穫風景を撮影。そのほか輪切りにして焼いたタマネギを試食しながらPRしました。

村上さんは「今年は豊作で、美味しいタマネギがたくさん穫れる。今の時期に収穫されるタマネギは煮て良し、焼いて良し。いろいろな料理に使っていただきたい」と話しました。

同部会のタマネギは矢作川下流のやわらかい砂地で栽培され、みずみずしく辛みが少ないのが特徴。出荷は3月下旬から始まり、6月下旬までさまざまな品種がリレー形式で旬を迎えます。

  • 取材をうける村上副部会長

廃マルチ約16トン回収

2020/5/12

JAあいち中央碧南露地野菜協議会は5月12日、碧南市港本町のJA碧南営農センター内集出荷場で農業用廃マルチを回収しました。同協議会では、資源の再利用や不法投棄による環境汚染などを防ぐことを目的に、農業用マルチを使ったタマネギ栽培が一段落するこの時期に毎年実施しています。使い終えた農業用廃マルチを積み込んだ農家のトラックが次々に訪れ、同協議会の役員やJA職員などが荷台から降ろしていきました。

この日は91戸の農家から約16トン(812袋、1袋あたり約20キロ)を回収。産業廃棄物処理業者に引き渡された後、適正な処理が行われ、ゴミ袋用のビニールとして再利用されます。

  • トラックの荷台から廃マルチの入った
    袋を降ろす協議会役員

タマネギ栽培の機械化に向け実演会を開く

2020/5/8

JAあいち中央碧南玉葱部会の「玉葱機械化研究室」は5月8日、タマネギの根切り作業の機械化に向けた実演会を碧南市河方町の部会員の圃場で開きました。部会員や農業機械メーカー、JA職員ら7人が参加しました。

部会では2018年度に同研究室を立ち上げ、播種や定植などタマネギ栽培の機械化に向けた試験栽培に取り組んでいます。

実演会では、タマネギの根切り用部品を取り付けたトラクターを部会員が動かしながら、機械の動きや根切り後のタマネギの状態などを確認しました。部会員からは「掘り起こした後、土やタマネギを寄せられる部品が付くと良い」「圃場の条件によっては使いにくい部分もあるかもしれない」といった声が聞かれました。

JAの担当者は「掘り起こし後の状態を見るとタマネギにキズもなく思ったより良かった。碧南の栽培方法にあった仕様にできれば作業の効率化を進めることができる」と話しました。

  • 機械作業後のタマネギの状態を確認する
    参加者

ネット出荷のタマネギ目ぞろえ会を開く

2020/4/10

JAあいち中央碧南玉葱部会は4月9、10日の両日、碧南市港本町のJA碧南営農センターで、ネット(1袋20キロ)で出荷するタマネギの目ぞろえ会を開きました。部会員や県、JAあいち経済連らが参加し、販売情勢や出荷方法、出荷基準などを確認しました。

同部会では、水分が多く実の柔らかい極早生品種を段ボール箱で出荷し、早生や中生、晩生の品種は、実がしっかり締まっていることからネットで出荷しています。

二日目の目ぞろえ会では、村上朝三副部会長が「しっかりと目をそろえてもらい、品質の良いタマネギを多く出荷いただきたい」とあいさつ。JAあいち経済連西部販売課の小林洸平さんは「今後、愛知県産のタマネギの数量が本格的に増えてくる。コロナウイルスによる外出自粛要請により、苦しい状況ではあるが、しっかり販売していくので、毎年高い評価を受けている碧南のタマネギをたくさん出荷いただきたい」と話しました。

碧南市は県内一のタマネギ産地。161人の部会員が110ヘクタールで栽培します。6月末までに総出荷量8500トンを目指します。

  • 出荷規格を確認する部会員

保育園給食に「サラダたまねぎ」を提供

2020/4/9

JAあいち中央碧南玉葱部会は3月19日、2020年産「サラダたまねぎ」の出荷が始まったことを報告するため、碧南市松本町の碧南市役所に禰冝田政信市長を表敬訪問しました。

榊原泰蔵部会長ら部会役員7人とJA職員5人が訪問。榊原部会長が「サラダたまねぎ」3ケース(1ケース10キログラム)を禰冝田市長に手渡し、作柄などを報告しました。20年産は、9月の播種後、台風や長雨などの影響で苗の生育に若干の遅れが見られたが、その後は気温が高く推移し順調に生育しました。

榊原部会長は「本年度もいいタマネギが出来たと自負している。より多くの人のおいしいと言ってもらえるよう部会努力していきたい」と話しました。

部会では、3月中旬から極早生品種のタマネギを「サラダたまねぎ」のブランド名で出荷しています。4月末までの期間限定で、中京市場を中心に約1500トンの出荷を見込んでいます。

  • 保育園でサラダたまねぎを手渡す
    安面さん(右)

市長を表敬し「サラダたまねぎ」の出荷開始を報告

2020/3/19

JAあいち中央碧南玉葱部会は3月19日、2020年産「サラダたまねぎ」の出荷が始まったことを報告するため、碧南市松本町の碧南市役所に禰冝田政信市長を表敬訪問しました。

榊原泰蔵部会長ら部会役員7人とJA職員5人が訪問。榊原部会長が「サラダたまねぎ」3ケース(1ケース10キログラム)を禰冝田市長に手渡し、作柄などを報告しました。20年産は、9月の播種後、台風や長雨などの影響で苗の生育に若干の遅れが見られたが、その後は気温が高く推移し順調に生育しました。

榊原部会長は「本年度もいいタマネギが出来たと自負している。より多くの人のおいしいと言ってもらえるよう部会努力していきたい」と話しました。

部会では、3月中旬から極早生品種のタマネギを「サラダたまねぎ」のブランド名で出荷しています。4月末までの期間限定で、中京市場を中心に約1500トンの出荷を見込んでいます。

  • 「サラダたまねぎ」をPRする禰冝田市長(左から3人目)と榊原部会長(同4人目)ら部会役員

サラダたまねぎ収穫スタート

2020/3/17

碧南市内で、極早生タマネギ「サラダたまねぎ」の収穫が始まりました。JAあいち中央碧南玉葱部会は、極早生で辛味が少ない品種を限定して「サラダたまねぎ」のブランド名で出荷しています。2020年産は、9月の播種後、台風や長雨などの影響で苗の生育に若干の遅れが見られたが、その後は気温が高く推移し順調に生育。1500トンの出荷を目指します。

部会は161人が110ヘクタールでタマネギを栽培。「サラダたまねぎ」は生産者の約7割が29ヘクタールで栽培しています。収穫の最盛期は4月上旬。4月末までの期間限定で、名古屋や岐阜市場を中心に北陸へも出荷します。実が柔らかいため機械での収穫は行わず、1玉ずつ手作業で収穫し、葉と根を鎌やハサミで切り落とした後、1、2日圃場で天日干しして箱詰めします。 部会の榊原健二さんは「冬場の気温が高かったため、生育が進んでいる。実も大きく良くできている」と話しました。

  • 収穫がスタートした「サラダたまねぎ」

極早生タマネギ「サラダたまねぎ」目ぞろえ会

2020/3/13

JAあいち中央碧南玉葱部会は13日、碧南市港本町にある同JA碧南営農センターで、「2020年産碧南極早生玉葱目ぞろえ会」を開きました。部会員や県、JAあいち経済連ら約70人が参加。市場情勢や出荷方法、出荷基準に関する申し合わせを行った後、サンプルを手に取り、形状や大きさなどを確認しました。

部会では3月下旬から5月上旬にかけて、極早生のタマネギで辛みが少ない品種を限定して「サラダたまねぎ」として出荷しています。水にさらさなくても生で食べられるとあって、消費者からも人気が高まっています。

2020年作は、9月の播種後、台風や長雨などの影響で苗の生育に若干の遅れがみられましたが、その後は気温が高く推移し順調に生育。良質な「サラダたまねぎ」の出荷が見込まれます。 榊原泰蔵部会長は「目ぞろえ会で部会としてしっかりと目をそろえて、多くのタマネギが出荷できるようしていきたい」とあいさつしました。

碧南市は県内有数のタマネギ産地。161人の部会員が110ヘクタールのほ場で栽培しています。極早生から早生、晩生と続き、6月末まで出荷する。「サラダたまねぎ」は、約7割の生産者が29ヘクタールのほ場で栽培。辛味の少ない極早生品種を6品種厳選して栽培し、「サラダたまねぎ」のブランドで販売しています。3月下旬から出荷が始まり、4月上旬をピークに5月上旬まで続く。中京市場を中心に北陸地方へも出荷します。

  • サンプルを見て出荷規格を確認する部会員

タマネギの機械定植に向け圃場で実演会を開く

2019/12/24

JAあいち中央碧南玉葱部会の「玉葱機械化研究室」は24日、碧南市中江町の部会員の圃場でタマネギの機械定植実演会を開きました。部会員や県、JA職員ら約20人が参加。部会では昨年度から、機械定植の導入に向けた試験栽培に取り組み、今年度は新たに「玉葱機械化研究室」を立ち上げ、定植をはじめとした作業の機械化を検討しています。この日は試験栽培を行う部会員の圃場で機械定植作業を実演しました。

実演会では、部会員が定植機を動かしながら操作方法を学び、実際に操縦し、機械の動きや定植した苗の状態を確認しました。部会員からは「機械のトラブル時の対応を学ぶ必要がある」「収穫機によっては畝幅を変える必要がある」といった声が聞かれました。

JA碧南園芸課の安面圭悟さんは「昨年は3名だった参加者が10名になり、機械化への関心の高まりが感じられる。この地域では機械化に対して手探りな部分もあるが、作業の効率化をすすめ、産地の維持拡大に努めていきたい」と話しました。

  • 機械定植作業を体験する部会員

「サラダたまねぎ」定植作業最盛期

2019/11/12

JAあいち中央管内の碧南市で特産「サラダたまねぎ」の定植作業が最盛期を迎えています。9月の播種後、台風や長雨などの影響で苗の生育に若干の遅れが見られたが、定植作業は順調に進んでいます。11月下旬まで作業が行われ、出荷は3月下旬から始まります。

同市は県内一のタマネギ産地。JA碧南玉葱部会は、162人が110ヘクタールでタマネギを栽培。うち「サラダたまねぎ」は29ヘクタール。辛味の少ない極早生品種を6品種厳選して栽培。「サラダたまねぎ」のブランドで販売しています。

部会の村上朝三さんは、1.8ヘクタールでタマネギを栽培。うち30アールで「サラダたまねぎ」を栽培しています。11月上旬から家族と定植作業を進める。畝に敷いてあるマルチに15センチ間隔で穴を開け、手で1本ずつ苗を植えていきます。村上さんは「今のところ作業は順調。畑が乾燥しないよう天候を見ながら潅水を行うなど、しっかり管理していきたい」と話しました。

  • 手で1本ずつ苗を植えていく村上さん

碧南玉葱部会が通常総会を開く

2019/11/11

JAあいち中央碧南玉葱部会は11日、碧南市港本町のJA碧南営農センターで2018年度通常総会を開きました。部会員や県、市、連合会、関係者ら約70人が出席。2019年度の事業計画や収支予算、役員の選出など4議案を承認しました。

新役員を代表して榊原泰蔵部会長は「一丸となって頑張っていきたい。みなさんの協力をお願いしたい」とあいさつしました。

部会は、市南部地区を中心に162人の部会員が約110ヘクタールで栽培。碧南市は県内有数のタマネギ産地。極早生のタマネギで辛味が少ない品種を限定した「サラダたまねぎ」など、3月中旬から6月下旬まで、中京市場を中心に約8900トン出荷しました。

  • あいさつをする榊原部会長

特産の「サラダたまねぎ」播種作業順調に進む

2019/9/20

JAあいち中央管内の碧南市で、特産のタマネギ「サラダたまねぎ」の播種作業が9月中旬から始まりました。同市は県内一のタマネギの産地で、JA碧南玉葱部会では、161人が約105ヘクタールで栽培しています。うち「サラダたまねぎ」は約29ヘクタール。辛味の少ない極早生の6品種を厳選して、「サラダたまねぎ」のブランド名で販売しています。
部会の齋藤好司さんは、45アールでタマネギを栽培。定植用の苗を作る圃場で、専用の機械を使い播種作業を進めています。肥料を施し畝立てした畑に、機械を押しながら種をまき、湿り気を保ち発芽を促進させるため、畝ごとに寒冷紗を掛けていきました。今後は、11月上旬から始まる定植作業に向けて管理していきます。
齋藤さんは「作業は概ね順調に進んでいる。定植に向け、虫や病気などが発生しないようにしっかり管理していきたい」と話しています。
播種作業は10月上旬まで行われる予定です。

  • 専用の機械を使い播種作業を進める
    齋藤さん

タマネギ品質改善共進会を開く

2019/5/22

JAあいち中央は22日、碧南市港本町のJA碧南営農センター集出荷場で「2019年度玉葱品質改善共進会」を開きました。JA管内のタマネギ生産者が「七宝早生7号」や「アドバンス」などを中心に79点を出品。最高賞の愛知県知事賞に、同市二本木町の山田幹夫さんが選ばれました。

県や市、JAあいち経済連の関係者ら11人が、形やそろい、大きさ、色を審査しました。県西三河農林水産事務所農政課の穴井尚子主任専門員は「今年度のタマネギ栽培は、気温は高めに推移していたが、雨が少なく生育の遅れが心配されたが、出品されたものは、肥大が悪いものもなく、きれいに揃ったものが出品されていた」と講評しました。

JAの粂昭経済担当常務は「共進会の目的には生産者の栽培技術の向上がある。受賞された生産者から管理方法などを紹介いただくなど、多くの生産者に出品いただき盛り上がる仕掛けを考えていきたい」と話しました。

部会では161人が110ヘクタールで栽培。県内一の出荷量を誇る。6月末までに8800トンの出荷を目指しています。

その他の上位入賞者は次の通り。
碧南市長賞=岡本みち子
あいち中央農業協同組合長賞=榊原伸良
愛知経済農業協同組合連合会長賞=石川吉治
中京地域青果卸売市場愛知会長賞=榊原利彦
(敬称略)

  • タマネギの形やそろい、大きさなどを確認する審査員

旬のタマネギを配って交通安全を呼び掛ける

2019/5/20

碧南警察署、碧南市、交通安全協会碧南支部、JAあいち中央碧南玉葱部会などは20日、同市伏見町の伏見屋交差点付近で、同市特産のタマネギを配って交通安全を呼び掛ける運動を行いました。

春の全国交通安全運動の一環で、同部会役員や同協会支部員など約80人が参加。同部会からは旬を迎えているタマネギ500個が提供されました。部会役員らは、タマネギが入った袋と交通安全啓蒙チラシを停車した車の運転手や同乗者に手渡しました。

小笠原諭部会長は「我々が作っている農産物、碧南のタマネギが交通安全を意識するきっかけになってくれるとうれしい」と話しました。

  • ライバーにタマネギを手渡し、
    交通安全を呼び掛ける小笠原部会長

特産のタマネギを使って小学生に防犯呼び掛ける

2019/4/10

JAあいち中央碧南玉葱部会と碧南警察署は10日、碧南市日進町の碧南市立日進小学校で、防犯イベント『みんなで学ぼう「つみきオニオン」』を開きました。同署管内では、不審者による子どもへの声掛け、つきまとい事案が発生しているため、不審者に遭遇した際の知識を養ってもらい、防犯意識の向上を図るのが目的です。

愛知県警では、子どもの連れ去り、誘拐防止の合言葉(防犯標語)「つみきおに」の普及を行っている。出荷がピークを迎えているタマネギを意味する英語の「オニオン」を合わせた「つみきオニオン」をキャッチフレーズとしました。初めての取り組みです。

イベントでは、下校中に声をかけられることが多いことから、児童は登下校時の格好をして参加。同署員から、犯罪に遭わないよう「ついていかない」「みんなといつもいっしょ」「きちんと知らせる」などの頭文字を並べた「つみきおに」の説明を聞いた後、知らない人につかまれた時の対処の仕方「じたばた訓練」を行いました。

同署生活安全課の切江泰仁課長は、「不審者は、不審な姿をしているとは限らず、一人の時に声をかけてくることが多い。大きな声を出して助けを呼ぶことが大事。逃げたり、助けを求めたり、じたばたする勇気を持って行動してほしい」と話しました。

イベント終了後には、家族の方に話をしながら食べてほしいと、児童に「サラダたまねぎ」と「つみきオニオン」のチラシが配られました。

  • 「つみきおに」を説明する同署員ら

学校給食に「サラダたまねぎ」を提供

2019/4/10

JAあいち中央碧南玉葱部会は、4月10日の「愛知の新たまねぎの日」のPRとして、碧南市の学校給食に同部会が栽培するブランドタマネギ「サラダたまねぎ」10キロ入り計34箱を贈りました。

子どもたちに地元の野菜の美味しさを知ってもらおうという取り組みで、10日に同部会で生産されている「サラダたまねぎ」を碧南市内にある給食センターと15ヶ所の保育園に届け、翌日、11日には碧南市内の児童、生徒らに「サラダたまねぎ」を使った給食が出されます。

同JA碧南園芸課の安面圭悟さんは「タマネギの圃場から離れた碧南市の西部ではサラダたまねぎを知らない子どもたちもいる。給食を通じて地元の特産であるサラダたまねぎに親しみを持ってもらうきっかけになればうれしい」と語りました。

  • 保育園でサラダたまねぎを手渡す安面さん

ネット出荷タマネギの目ぞろえ会を開く

2019/4/8

JAあいち中央碧南玉葱部会は8、9日の両日、碧南市港本町のJA碧南営農センターで、ネット(1袋20キロ)で出荷するタマネギの目ぞろえ会を開きました。部会員やJAあいち経済連、市場担当者ら約110人が参加。市場情勢や出荷方法、出荷基準などを確認しました。

部会では、水分が多く、実の柔らかい極早生品種を段ボールで出荷し、早生や中生、晩生の品種は、実がしっかり締まっていることからネットで出荷しています。

今シーズンは、苗定植後の昨年11、12月に好天に恵まれ、年明け後も適度に雨もあり順調に生育。3月後半から4月にかけ少雨や低温により、玉の肥大に若干の遅れが見られるが、品質は良好。出荷は平年に比べ5、6日早まっています。

初日の目ぞろえ会では、小笠原諭部会長が「良いタマネギを市場に出荷し、良い評価がもらえるようしっかり目をそろえて出荷いただきたい」とあいさつ。JAあいち経済連西部販売課の小林洸平さんは「最後まで品質をしっかり確認し、適期収穫、適期出荷で規格に合った出荷をお願いしたい」と話しました。

名古屋青果株式会社の辻祐輔さんは「近年、地元の量販店も地元の青果物を地元で売るという意識付けがされている。しっかりと目を合わせた中で販売していきたい」と話しました。

碧南市は、県内一のタマネギ産地。161人の部会員が110ヘクタールで栽培します。6月末までに総出荷量8800トンを目指します。

  • 出荷規格を確認する部会員

記念日に合わせて「サラダたまねぎ」PRイベントを開く

2019/4/7

JAあいち中央碧南玉葱部会は、10日の「愛知の新たまねぎの日」に合わせ、7日に碧南市と安城市にあるJA産直店舗2カ所で特産「サラダたまねぎ」のPRイベントを開きました。4月10日は、「41(良い)」「0(タマネギ)」と読める語呂合わせと、愛知県の新タマネギの出荷がピークを迎えることから、2011年にJAあいち経済連が日本記念日協会に登録しました。

部会は、3月下旬~4月下旬の期間限定で、極早生タマネギの中から辛みの少ない品種を選び「サラダたまねぎ」のブランド名で出荷します。みずみずしくて辛味が少なく、水にさらさなくても生で食べられるのが特徴です。

碧南市江口町の農業活性化センターあおいパークでは、スライスした生のタマネギに、レモンドレッシングや赤シソのふりかけ、塩昆布など3種類の和えもののほか、タマゴとベーコンと一緒に炒めた、碧南市では昔からの定番料理「たまねぎの卵とじ」を試食提供。合わせて行われたタマネギ詰め放題では1袋200円とあって、来場者でにぎわいました。碧南市の禰冝田政信市長も駆け付け、部会役員やJAの石川克則組合長らと共にイベントを盛り上げました。

西尾市から家族3人で来店した女性は「生で食べても辛みが少なく食べやすかった。火を通した卵とじはとても甘くておいしかった。簡単に調理できるのでさっそく試してみたい」と笑顔で話しました。

小笠原諭部会長は「多くの方に「サラダたまねぎ」を食べていただき、おいしさが広まってくれるとうれしい」と話しました。

部会では、161人が110ヘクタールでタマネギを栽培し、県内一の出荷量を誇ります。「サラダたまねぎ」は生産者の約7割が29ヘクタールで栽培。その後は、早生、晩生タマネギと品種を変えながら、6月末まで出荷が続きます。総出荷量8800トンを目指します。

  • 「サラダたまねぎ」の美味しさをPRする小笠原部会長(左)ん

サラダたまねぎ収穫スタート

2019/3/19

碧南市内で、極早生タマネギ「サラダたまねぎ」の収穫が始まりました。JAあいち中央碧南玉葱部会は、極早生で辛味が少ない品種を限定して「サラダたまねぎ」のブランド名で出荷しています。2019年産は、9月から10月の播種期に台風や長雨があったが大きな影響はなく、苗の成長期に気温が高く適度な雨もあったことから、順調に生育。病害虫はほとんど見られず、品質も良好。1500トンの出荷を目指します。

部会は161人が110ヘクタールでタマネギを栽培。サラダたまねぎは生産者の約7割が29ヘクタールで栽培しています。収穫の最盛期は4月上旬。4月末までの期間限定で、名古屋や岐阜市場を中心に北陸へも出荷します。同市中田町の圃場でサラダたまねぎを栽培する部会の辻敏幸さんは、家族4人で収穫作業を進めています。実が柔らかいため機械での収穫は行わず、1玉ずつ手作業で収穫し、葉と根を鎌やハサミで切り落とした後、1、2日圃場で天日干しして箱詰めします。辻さんは「冬場の気温が高かったため、生育が進んでいる。良いタマネギができている」と話しました。

4月10日の「愛知の新たまねぎの日」に合わせ、7日に碧南市と安城市にある2カ所のJA産直店舗でサラダたまねぎのPRイベントを開きます。また、市内の飲食店で碧南産タマネギを使ったメニューを提供します。

  • 手作業で「サラダたまねぎ」を収穫する
    辻さん

極早生タマネギ「サラダたまねぎ」目ぞろえ会

2019/3/12

JAあいち中央碧南玉葱部会は12日、碧南市港本町にある同JA碧南営農センターで、「2019年産碧南極早生玉葱目ぞろえ会」を開きました。部会員や県、JAあいち経済連、市場関係者ら約80人が参加。市場情勢や出荷方法、出荷基準に関する申し合わせを行った後、サンプルを手に取り、形状や大きさなどを確認しました。

部会では3月下旬から5月上旬にかけて、極早生のタマネギで辛みが少ない品種を限定して「サラダたまねぎ」として出荷。水にさらさなくても生で食べられるとあって、消費者からも人気が高まっています。

2019年作は、温暖な天候の影響で、半月ほど生育が進んでおり、例年より早い出荷のスタートになると見られます。

部会の小笠原諭部会長は「暖かい気温の影響で、例年より生育が早くなっている。選別をしっかり行い、いいタマネギを出荷できるようにしていきたい」とあいさつしました。

JAあいち経済連園芸部西部販売課の小林洸平さんは「「サラダたまねぎ」のブランド力向上をテーマとして掲げ、碧南のタマネギを求めている所にしっかりと販売し、消費宣伝会でもしっかり支援していきたい」と話しました。

名古屋青果株式会社の辻祐輔課長代理は「好天の影響で、他県産も各地豊作となっている。最後の最後までしっかりした販売に努めていくため、より正確な情報を伝えていただき、情報の共有をお願いしたい」と話しました。

碧南市は県内有数のタマネギ産地。161人の部会員が120ヘクタールのほ場で栽培しています。極早生から早生、晩生と続き、6月末まで出荷します。「サラダたまねぎ」は、約7割の生産者が29ヘクタールで栽培。辛味の少ない極早生品種を6品種を厳選して栽培し、「サラダたまねぎ」のブランドで販売しています。3月下旬から出荷が始まり、4月上旬をピークに5月上旬まで続きます。中京市場を中心に北陸地方へも出荷します。

  • サンプルを見て出荷規格を確認する
    部会員

市長を表敬し「サラダたまねぎ」の出荷開始を報告

2019/3/11

JAあいち中央碧南玉葱部会は11日、2019年産「サラダたまねぎ」の出荷が始まることを報告するため、碧南市松本町の碧南市役所に禰冝田政信市長を表敬訪問しました。

小笠原諭部会長ら部会役員7人とJA職員5人が訪問。小笠原部会長が「サラダたまねぎ」3ケース(1ケース10キログラム)を禰冝田市長に手渡し、作柄などを報告。19年産は、播種から定植期にかけての台風や年明け後の少雨などあったが、気温が高く推移したことや、2月から3月にかけ適度な降雨もあったことから、昨年に比べ一週間ほど生育が早まっています。

禰冝田市長は「ふるさと納税でも人気の農産物。一つのブランドとして広めていきたい」と話していました。小笠原部会長は「この地域は農業が盛んで農家も活気に溢れている。「サラダたまねぎ」はとてもみずみずしく、春を感じられる野菜。皆さんに、おいしいと言ってもらえるタマネギを作っていきたい」と話しました。

部会では、3月中旬から極早生品種のタマネギを「サラダたまねぎ」のブランド名で出荷しています。4月末までの期間限定で、中京市場を中心に約1500トンの出荷を見込んでいます。

  • 「サラダたまねぎ」をPRする禰冝田市長と小笠原部会長ら部会役員

タマネギの機械定植に向け圃場で実演会を開く

2019/2/7

JAあいち中央碧南玉葱部会は7日、碧南市前浜町の部会員の圃場でタマネギの機械定植実演会を開きました。部会員や県、JA職員ら約40人が参加。部会では本年度、機械定植の導入に向けた試験栽培に取り組み、5月に座学での勉強会、7月と10月には業者による育苗作業の実演会を開いています。今回は試験栽培を行う部会員の圃場で機械定植作業を実演しました。

実演会では、みのる産業株式会社の社員が定植機を動かしながら操作方法を説明。部会員も実際に操縦し、機械の動きや定植した苗の状態を確認しました。見学した部会員からは「栽培面積拡大に向けては機械の導入は不可欠」「収穫機によっては畝幅を変える必要がある」といった声が聞かれました。

JA碧南園芸課の石川一夫課長は「苗の欠株も少なく、しっかり定植できることが分かった。生産者の高齢化に伴い、面積が空いてくると予想される。産地の維持に向け、機械化に積極的に取り組んでいきたい」と話しました。

  • 機械定植作業を体験する部会員
  • 機械定植作業を見る部会員

「サラダたまねぎ」定植作業が最盛期

2018/11/12

JAあいち中央管内の碧南市で特産の「サラダたまねぎ」の定植作業が最盛期を迎えています。播種期に台風や長雨があったが大きな影響はなく、11月に入り気温も高く適度な雨もあることから苗も順調に生育。例年、3月下旬から出荷が始まります。

同市は県内一のタマネギ産地。JA碧南玉葱部会は、161人が120ヘクタールでタマネギを栽培。うち、「サラダたまねぎ」は29ヘクタール。辛味の少ない極早生品種を6品種厳選して栽培し、「サラダたまねぎ」のブランドで販売しています。

部会の齋藤好司さんは、45アールでタマネギを栽培。うち、15アールで「サラダたまねぎ」を栽培しています。10月下旬から家族と定植作業を進めています。畝に敷いてあるマルチに15センチ間隔で穴を開け、手で1本ずつ苗を植えていきます。齋藤さんは「順調に作業は進んでいる。今後、気温が高い予報が出ており、玉は大きくなりそうだが分球が心配される。しっかり管理していきたい」と話しました。 定植作業は11月下旬まで行われる予定です。

  • 手で1本ずつ苗を植えていく齋藤さん

碧南玉葱部会が通常総会を開く

2018/11/6

JAあいち中央碧南玉葱部会は6日、碧南市港本町のJA碧南営農センターで、2017年度通常総会を開きました。部会員や県、市、連合会、関係者ら約80人が出席。2018年度の事業計画や収支予算、役員の選出など4議案を承認しました。

新役員を代表して小笠原論部会長は「部会員には多くの意見を出していただき、碧南玉葱部会、碧南市のタマネギが発展していくよう取り組んでいきたい」とあいさつしました。

部会は、市南部地区を中心に166人の部会員が約110ヘクタールで栽培。碧南市は県内有数のタマネギ産地。極早生のタマネギで辛味が少ない品種を限定した「サラダたまねぎ」など、3月中旬から6月下旬まで、中京市場を中心に北陸地方などへ約7200トン出荷しました。

  • あいさつをする小笠原部会長

タマネギの機械定植に向け圃場での育苗作業を実践

2018/10/4

JAあいち中央碧南玉葱部会は4日、碧南市江口町でタマネギの機械定植に向けた育苗作業の実演会を開きました。部会員や県、JA職員ら約20人が参加。同部会では、今年度から機械定植導入に向けた育苗試験に取り組んでおり、5月の座学での勉強会、7月の業者による実演会に続く第3弾で、今回は試験栽培を行う部会員の圃場で行う実践編。

みのる産業株式会社の社員が育苗場所の選定や準備、苗床への潅水、機械移植に適した苗など育苗のポイントを説明。部会員らは圃場に入り、苗床に根切りネットを敷いてから充分に潅水させ、播種した苗箱を二列に並べていき、苗箱と苗床を密着させるため専用の器械で鎮圧していきました。その後、潅水をしながら水分量を確認し、不織布シートとアルミ蒸着シートで被覆しました。

みのる産業の担当者は「水分量が多すぎると種が腐ってしまう。3日目に被覆したシートを一度はがし、苗床に手を当てて水分量を確認してほしい。順調に行けば一週間程度で8割ほど発芽する。特に3日目がポイントになるので注意してほしい」と呼び掛けました。

  • 鎮圧作業を行う部会員ら
  • 被覆作業を行う部会員ら

「サラダたまねぎ」播種作業順調

2018/9/18

JAあいち中央管内の碧南市で、特産のタマネギ「サラダたまねぎ」の播種作業が始まりました。同市は県内一のタマネギの産地。同JA碧南玉葱部会では、161人が120ヘクタールで栽培しています。うち「サラダたまねぎ」は29ヘクタール。辛味の少ない極早生の6品種を厳選して、「サラダたまねぎ」のブランド名で販売しています。

同部会の辻敏幸さんは、1.8ヘクタールでタマネギを栽培。9月中旬から定植用の苗を作る圃場で、専用の機械を使い播種作業を進めています。肥料を施し畝立てした畑に、機械を押しながら種をまき、湿り気を保ち発芽を促進させるため、畝ごとに寒冷紗を掛けていきました。今後は、10月下旬から始まる定植作業に向けて育苗管理を行っていきます。

辻さんは「ここまでは概ね順調に作業が進んでいる。台風などが気になるが定植に向けてしっかり管理していきたい」と話しています。 播種作業は10月上旬まで行われる予定です。

  • 専用の機械を使い播種作業を進める辻さん

2017年産碧南タマネギ出荷終了お礼あいさつ

2018/8/14

2017年産碧南タマネギの出荷が終了いたしました。まずもって、生産・販売・流通・消費に係わっていただきました全ての皆様へお礼申し上げます。

本年は、大変厳しい作柄となり、そのような中で無事に出荷を終えることができたのは、皆様のご尽力によるものであると思っております。

昨年10月の台風と日照不足、その後の低温と乾燥により、育苗期、定植期に生育の遅れが目立ち、特に初期出荷の「へきなんサラダたまねぎ」には小玉傾向が顕著に現れていました。その後、春先の天候回復により肥大したものの、急激な気温上昇のために一部の圃場で傷みが発生してしまいました。結果、皆様へお届けできるタマネギが例年に比べ極端に少なくなってしまいました。この点につきましては、産地一同猛省が必要であると考えております。

当部会は「へきなんサラダたまねぎ」のPRのため、例年メディアでの紹介や試食、詰め放題など様々なイベントで行わせていただいております。本年はありがたいことに、「碧南のタマネギを紹介したい」というメディア各社様からのご依頼が多く寄せられました。イベントにおいても、「辛くない、美味しい」といった声を多くいただきました。年々、産地として碧南に寄せられる期待が高まっていることを強く感じております。

本年は課題の残る一年となりましたが、これらを今後改善して、よりよいタマネギの栽培を目指し、皆様からの期待に応えていきたいと思っております。 今後も「碧南たまねぎ」をよろしくお願いいたします。

  • 杉浦亀代光部会長

作業の省力化に向けてタマネギ定植作業機械化実演会を開く

2018/7/24

JAあいち中央碧南玉葱部会は24日、碧南市港本町の同JA碧南営農センターで、タマネギ定植作業の機械化に向けた実演会を開きました。部会員や県、JA職員ら約30人が参加しました。

実演会では、みのる産業株式会社の社員が播種作業から育苗床の整備、トレー置き、潅水、トレー被覆と、機械定植に向けた育苗手順についてポイントを実演しながら説明しました。参加者からは「機械定植にすると一反当たりの数量は今よりも減るが、作業の省力化が図れる」「栽培面積の拡大には、機械化も考える必要がある」といった声が聞かれました。

同JA碧南園芸課の石川一夫課長は「実際の機械を見て疑問や不明な点を解決し、今後のタマネギ栽培に向けた参考になれば」と話しました。

同部会では今年度、機械定植の見学会、機械定植に向けた育苗の勉強会、収穫機械の見学会など作業の機械化に向けた勉強会を開いています。

  • 機械の動きを確認する部会員ら

前年の成果や反省を踏まえ人参・玉葱こよみ説明会を開く

2018/7/19

JAあいち中央碧南人参部会と同JA碧南玉葱部会は18日、19日の両日、碧南市港本町の同JA碧南営農センターで「人参・玉葱こよみ説明会」を開きました。部会員100人が参加し、前年に多く発生した病害虫の防除方法、薬剤や施肥量、栽培こよみの変更点などを確認しました。

両部会では、栽培技術や品質の向上を目的に、JAや県、JAあいち経済連と前年の成果や反省を踏まえて、栽培こよみを検討しています。

愛知県西三河農林水産事務所農業改良普及課の穴井尚子専門員は「タマネギは、育苗期からの防除で菌密度を減らし、腐敗病やべと病の菌を本圃に持ち込まないようにしてほしい。ニンジンは、強風雨によって病原菌が広がる。雨前に薬剤散布し、菌の密度を減らしてほしい」と呼び掛けました。

碧南地域では多くの生産者がニンジンとタマネギを栽培。碧南人参部会は136人が150ヘクタールで、「へきなん美人」のブランド名で出荷、碧南玉葱部会は166人が110ヘクタールで、水にさらさずに生で食べられる「サラダたまねぎ」などを出荷している。ニンジン、タマネギとも県内一の出荷量を誇ります。

  • 写真穴井専門員の説明を聞く部会員

最高賞の県知事賞に榊原伸良さん
玉葱品質改善共進会

2018/5/25

JAあいち中央は25日、碧南市港本町の同JA碧南営農センター集出荷場で「2018年度玉葱品質改善共進会」を開きました。同JA碧南玉葱(たまねぎ)部会員が「七宝早生7号」や「アドバンス」などを中心に101点を出品。最高賞の愛知県知事賞に、同市西浜町の榊原伸良さんを選びました。栽培技術や質の向上、産地振興を目的に毎年開いている。愛知県や碧南市、JAあいち経済連の関係者ら12人が形やそろい、大きさ、色を審査しました。

県西三河農林水産事務所農政課の高須義成主任主査は「今年度のタマネギ栽培は、定植時期の天候不順、日照不足、冬の厳しい寒さで小玉傾向と聞いており、出品数が少ないかと心配していたが、大きな産地ということもあり、多くの出品があった。受賞したものは形状や色・つやも良く、良いものが出品されていた」と講評しました。また、タマネギの産地として「JAや市、経済連などと連携し、産地を長く維持できるよう話し合いの機会を作っていきたい」と話しました。

同JAの粂昭経済担当常務は「タマネギは今年度、非常に厳しい状況であったが、こうした環境の中でも生産者それぞれの技と努力で出品をいただいている。共進会での受賞は生産者の励みになる」と話しました。

部会では166人が130ヘクタールで栽培。県内一の出荷量を誇ります。6月末までに8000トンの出荷を目指しています。中京市場を中心に北陸地方へも出荷します。

その他の上位入賞者は次の通り。碧南市長賞=岡本みち子、あいち中央農業協同組合長賞=磯貝トヨエ、愛知経済農業協同組合連合会長賞=辻敏幸、中京地域青果卸売市場愛知会長賞=山中重信

  • タマネギの形やそろい、大きさなどを
    確認する審査員

タマネギ出荷本格化に向けて目ぞろえ会

2018/4/16

JAあいち中央碧南玉葱部会は16日、17日の両日、碧南市港本町の同JA碧南営農センターにて、ネット(1袋20キログラム)で出荷するタマネギの目ぞろえ会を開きました。

部会員やJAあいち経済連、市場担当者ら約90人が参加し、市場情勢や出荷方法、出荷基準の確認をしました。同部会では、水分が多く、実のやわらかい極早生品種を段ボールで出荷し、実がしっかり締まっている早生、中生、晩生の品種は、ネットで出荷しています。

今年は生育の遅れが心配されていたが、3月下旬から4月にかけての好天により生育の遅れを取り戻し、出荷は平年並みとなっています。

初日の目ぞろえ会では、同部会の小笠原諭副部会長が「今日の目ぞろえ会でしっかりと目をそろえ、規格にあったいいタマネギをたくさん出荷してほしい」とあいさつしました。

同部会では、166人の部会員が130ヘクタールでタマネギを栽培し、県内一の出荷量を誇ります。6月末まで出荷が続きます。総出荷量8000トンを目指します。

  • 出荷規格を確認する生産者ら

学校給食に「サラダたまねぎ」

2018/4/13

JAあいち中央碧南玉葱部会は、4月10日の「愛知の新たまねぎの日」のPRとして、碧南市の学校給食に同部会が栽培するブランドタマネギ「サラダたまねぎ」10キロ入り計51箱を寄贈しました。

地元の子どもたちに地元の野菜の美味しさを知ってもらおうという取り組みで、12日に同部会で生産されている「サラダたまねぎ」を碧南市内にある2ヶ所の給食センターと14ヶ所の保育園に届け、翌日、13日に、碧南市内の約8600人の児童、生徒らに「サラダたまねぎ」を使った給食が出されました。

13日、碧南市立築山保育園では同JA碧南園芸課の石川一夫課長による「サラダたまねぎ」についての食育講座が給食の前に園児ら約80人に向けて開かれました。講座では実際のタマネギを用いて「水分が多くて柔らかで、辛みが少ないタマネギです」と子供たちにわかりやすく紹介しました。食育講座の後の給食で園児らは、「サラダたまねぎ」を使った、タマネギと卵のスープ、タマネギソースのかかった魚のステーキを食べて地元食材について学びました。

石川課長は「保育園に出向いてタマネギについて園児らに直接語り掛け、地元食材に親しんでもらうきっかけになればうれしい。園児らも喜んで聞いてくれた。今後も続けていきたい」と語りました。

  • 園児らに「サラダたまねぎ」について
    説明をする石川課長

旬のタマネギを配って安全を呼び掛ける

2018/4/13

碧南警察署、碧南市、交通安全協会碧南支部、JAあいち中央碧南玉葱部会などは13日、同市伏見町の伏見屋交差点付近の道路で、碧南市特産のタマネギを配りながら交通安全を呼び掛ける運動を行いました。

同部会から提供されたタマネギ500個(110キログラム)は、旬を迎えている碧南市特産の「サラダたまねぎ」。春の全国交通安全運動の一環で、同部会役員や同協会支部員など約70人が参加しました。タマネギを使った交通安全運動は今年で3回目。

部会役員らは交差点の角に分かれ、赤信号で停車した車の運転手や同乗者にタマネギが入った袋と交通安全啓蒙チラシを手渡しました。

杉浦亀代光部会長は「こうした活動で交通事故が少しでも減ることを願う。また、地元特産の「サラダたまねぎ」が旬を迎えていることも知ってもらえるとうれしい」と話しました。

  • ドライバーに「サラダたまねぎ」を手渡し、交通安全を呼び掛ける杉浦部会長

記念日に合わせて特産のタマネギをPR

2018/4/8

JAあいち中央碧南玉葱部会は8日、4月10日の「愛知の新たまねぎの日」に合わせて、碧南市と安城市にある同JAの2カ所の産直店舗で、特産の「サラダたまねぎ」のPRイベントを開きました。同部会では、3月下旬から4月下旬の期間限定で、極早生タマネギの中から辛みの少ない品種を選定し、「サラダたまねぎ」というブランド名で出荷しています。みずみずしくて辛味が少なく、水にさらさなくても生で食べられるのが特徴です。

碧南市江口町の農業活性化センターあおいパークでは、スライスした生のタマネギとかちり(イワシの稚魚を塩茹でして干した物)を寿し酢で和えたサラダを振舞い、「サラダたまねぎ」の美味しさをアピールしました。タマネギ詰め放題では1袋200円とあって、多くの来場者で賑わいました。イベントには、碧南市の禰冝田政信市長も駆け付け、同部会役員や同JAの石川克則組合長らと、来場者に「サラダたまねぎ」のPRをしてイベントを盛り上げました。

名古屋市から来店した女性は「タマネギの辛みが苦手だったけどサラダたまねぎは辛みがなくておいしかった。詰め放題でたくさん買えたので、みんなで食べたい」と笑顔で話しました。

同部会の杉浦亀代光部会長は「サラダたまねぎは辛みが少なくとても食べやすい。タマネギが得意でない方でも、これなら食べられるという声も聞く。多くの方に食べていただきたい」と話しました。

同部会では、166人の部会員が130ヘクタールでタマネギを栽培し、県内一の出荷量を誇ります。「サラダたまねぎ」の後は、早生、晩生タマネギと品種を変えながら、6月末まで出荷が続き、総出荷量8,000トンを目指します。

  • タマネギ詰め放題を楽しむ来店者

サラダたまねぎ収穫スタート

2018/3/27

碧南市内で、極早生玉葱「サラダたまねぎ」の収穫がスタートしました。JAあいち中央碧南玉葱部会は、極早生のタマネギで辛みが少ない品種を限定して「サラダたまねぎ」として出荷しています。2018年産は、昨年秋の定植時期の曇天やその後の低温などの影響で一週間ほど生育が遅れているが、品質は良好。1500トンの出荷を目指すが、例年より小玉傾向のため、目標の85%程度になる見込みです。

同部会が「サラダたまねぎ」を作り始めたのは11年前。当初は生で食べると若干辛いものもあったが、6年前からは、辛みの少ない品種を限定して栽培しています。水にさらさなくても生で食べられるとあって、消費者からも人気が高まっています。

部会は166人が110ヘクタールでタマネギを栽培。「サラダたまねぎ」は生産者の約7割が27ヘクタールで栽培しています。4月末までの期間限定で、中京市場を中心に北陸地方へも出荷します。

同市川端町のほ場で「サラダたまねぎ」を栽培する同部会の小笠原諭副部会長は、家族4人とパートを合わせた5人で収穫作業を進めています。「サラダたまねぎ」は実が柔らかいため、機械での収穫は行わず、一玉ずつ手作業で収穫し、葉と根をハサミで切り落とした後、1~2日ほどほ場で天日干しし、箱詰めします。

小笠原さんは「天候不順もあり生育遅れが見られたが、ここ最近の天候で小ぶりだが味が凝縮されたおいしい「サラダたまねぎ」ができている。多くの方に碧南の「サラダたまねぎ」を食べていただきたい」と話しました。

4月10日の「愛知の新たまねぎの日」に合わせ、8日に碧南市と安城市にある2カ所のJA産直店舗で、「サラダたまねぎ」のPRイベントを開くほか、市内の飲食店で碧南産タマネギを使ったメニューを提供しています。

  • 手作業で「サラダたまねぎ」を収穫する
    小笠原さん

タマネギ生産者が市長を表敬訪問

2018/3/16

JAあいち中央碧南玉葱部会は16日、碧南市松本町にある碧南市役所を訪れ、禰冝田政信市長を表敬訪問しました。杉浦亀代光部会長が「サラダたまねぎ」3ケース(1ケース10キログラム)を禰冝田市長に手渡し、2018年産「サラダたまねぎ」の出荷が始まることを報告しました。

杉浦部会長ら同部会役員7人とJA職員5人が訪問。2018年産は播種から定植時期の台風や曇天、定植以降の低温や乾燥などの影響で、例年に比べ10日ほど生育が遅れています。全体としては小玉傾向になっているが、品質は良好なタマネギが出荷できると伝えました。

禰冝田市長は「いよいよタマネギの出荷が始まる。出だしが少し遅れるようだが、市としても可能な限りPRしていきたい」と話していました。

杉浦部会長は「品質の良いタマネギができるよう努めていきます。これからも碧南の農業の支援をお願いしたい」と話しました。

同部会では、例年、3月中旬から極早生品種のタマネギを「サラダたまねぎ」のネーミングで出荷しています。辛みの少ない品種を厳選して栽培しており、みずみずしく、水にさらさなくても生で食べられると、年々人気が高まっています。

  • 「サラダたまねぎ」をPRする
    禰冝田市長と杉浦部会長ら

極早生タマネギ「サラダたまねぎ」目ぞろえ

2018/3/15

JAあいち中央碧南玉葱部会は15日、碧南市港本町にある同JA碧南営農センターで、「2018年産碧南極早生玉葱目ぞろえ会」を開きました。部会員や県、JAあいち経済連、市場関係者ら80人が参加。市場情勢や出荷方法、出荷基準に関する申し合わせを行った後、サンプルを手に取り、形状や大きさなどを確認しました。

同部会では3月下旬から5月上旬にかけて、極早生のタマネギで辛みが少ない品種を限定して「サラダたまねぎ」として出荷。水にさらさなくても生で食べられるとあって、消費者からも人気が高まっています。

2018年作は、定植時期の曇天やその後の低温などの影響で、一週間から10日ほど生育が遅れており、例年よりも小玉傾向でのスタートになると見られます。

同部会の杉浦亀代光部会長は「愛情込めて栽培しているタマネギ。天候不順で生育が遅れているが、早めの出荷をお願いしたい」とあいさつしました。

JAあいち経済連園芸部西部販売課の小林洸平さんは「「サラダたまねぎ」のブランド力向上をテーマとして掲げ、碧南のタマネギを求めている所にしっかりと販売し、消費宣伝会でもしっかり支援していきたい」と話しました。

名古屋青果株式会社の辻祐輔係長は「量販店からは、碧南の「サラダたまねぎ」を早く食べたいという声が聞こえている。最後の最後までしっかりした販売に努めていくため、より正確な情報を伝えていただき、情報の共有をお願いしたい」と話しました。

同JA営農部の鈴木重幸部長は「ここ数年、「サラダたまねぎ」の需要は高まっている。市場からも高く評価されており、有利販売に向けて取り組んでいきたい」と話しました。

碧南市は県内有数のタマネギ産地。166人の部会員が110ヘクタールのほ場で栽培していまする。極早生から早生、晩生と続き、6月末まで出荷します。今年は総出荷量9千トンを目指します。「サラダたまねぎ」は、約7割の生産者が27ヘクタールのほ場で栽培。3月下旬から出荷が始まり、4月上旬をピークに5月上旬まで続きます。中京市場を中心に北陸地方へも出荷します。

  • サンプルを見て出荷規格を確認する部会員

碧南玉葱部会通常総会

2017/11/10

JAあいち中央碧南玉葱部会は10日、碧南市港本町の同JA碧南営農センターで、2016年度通常総会を開きました。部会員や県、連合会、関係者ら約60人が出席。2017年度の事業計画や収支予算、役員の選出など4議案を審議し、各議案とも賛成多数で可決承認されました。

新部会長となった杉浦亀代光さんは「これから一年頑張りますので、ご支援ご協力をお願いしたい」とあいさつしました。

部会は、同市南部地区を中心に167人の部会員が約110ヘクタールで栽培。碧南市は県内有数のタマネギ産地。極早生のタマネギで辛味が少ない品種を限定した「サラダたまねぎ」など、3月中旬から6月下旬まで、中京市場を中心に北陸地方へも出荷します。

  • あいさつをする杉浦新部会長(中)

新部会長 就任のご挨拶

2017/11/10

今年度、碧南玉葱部会の部会長を務めます、杉浦亀代光と申します。よろしくお願いします。

碧南玉葱部会では現在、来年3月中旬から6月に出荷予定のタマネギを丹精こめて育てています。3月中旬から4月まで出荷予定の「へきなんサラダたまねぎ」は、辛味が少なく肉質の軟らかい品種を選定したものです。ぜひ水にさらさず、サラダで召し上がって下さい。タマネギの栄養を丸ごと取れると同時に、タマネギの認識を変えるおいしさをお楽しみいただけると自負しております。

また、「へきなんサラダたまねぎ」以外のタマネギも旬ごとの天候にあった品種を選定し、鮮度のよいタマネギを出荷できるようにしています。そちらも部会自慢のタマネギですので、ご賞味いただければ幸いです。

碧南のタマネギ栽培は昭和35年から始まっており、50年以上の歴史があります。ですが、部会としては平成19年に設立され、今年10年の節目を迎えたばかりです。これからもさらに安全で、安心しておいしく召し上がっていただけるタマネギを、消費者の方々に1つでも多くお届けできるよう、産地一同日々精進する所存です。

碧南のタマネギを今後ともよろしくお願い申し上げます。

  • 碧南玉葱部会部会長

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