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記念日に合わせて特産のタマネギをPR

2017/4/9

JAあいち中央碧南玉葱部会は9日、4月10日の「愛知の新たまねぎの日」に合わせて、碧南市と安城市にある同JAの2カ所の産直店舗で特産の「サラダたまねぎ」のPRイベントを開きました。同部会では、3月下旬から4月下旬の期間限定で、極早生タマネギの中から辛みの少ない品種を選定し、「サラダたまねぎ」というブランド名で出荷しています。みずみずしくて辛味が少なく、水にさらさなくても生で食べられるのが特徴です。

碧南市江口町の農業活性化センターあおいパークでは、スライスした生のタマネギとかちり(イワシの稚魚を塩茹でして干した物)を寿し酢で和えたサラダを振舞い、「サラダたまねぎ」の美味しさをアピールした。タマネギ詰め放題では1袋200円とあって、多くの来場者で賑わいました。イベントには、碧南市の松井高善副市長も駆け付け、同部会役員や同JAの石川克則組合長らと、来場者に「サラダたまねぎ」のPRをしてイベントを盛り上げました。

名古屋市から家族6人で来店した女性は「サラダたまねぎを初めて食べた。辛みが無くとても美味しかった。詰め放題でたくさんのタマネギが手に入ったので、色々な料理で味を試したい」と笑顔で話しました。

同部会の山中重信部会長は「このタマネギは辛みが少なくとても食べやすい。タマネギが得意でない方でも、これなら食べられるという声も聞く。多くの方に食べていただきたい」と話しました。

同部会では、176人の部会員が130haでタマネギを栽培し、県内一の出荷量を誇ります。「サラダたまねぎ」の後は、早生、晩生タマネギと品種を変えながら、6月末まで出荷が続きます。総出荷量9000トンを目指します。

  • 写真試食ブースで「サラダたまねぎ」の美味しさをPRする山中部会長(左)
  • 写真タマネギ詰め放題を楽しむ来店者

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