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トピックスレポート

ハウスイチジク収穫本格化

2017/5/2

JAあいち中央管内の安城市・碧南市・刈谷市で、ハウスイチジクの収穫が本格化を迎えています。同JAは全国有数のイチジク産地。同JAいちじく部会では、206人の部会員のうち、24人が約4haのハウスでイチジクを栽培しています。4月初旬から8月中旬にかけて約25万パック(1パック380g)の出荷を見込んでいます。現在は、日量約1,600パックを、関東を中心に名古屋や岐阜、北陸の市場へ出荷しています。今年は2月下旬から3月上旬にかけて天候が不安定であったことから、若干の生育遅れが見られたが、4月に入り挽回。病害虫の被害もなく、生育は順調です。

安城市城ヶ入町でハウスと露地を合わせて34aでイチジクを栽培している、同部会の淺井丈夫さんは、朝5時から2時間かけて夫婦二人で収穫作業を行っています。品種は桝井ドーフィンとサマーレッド。イチジクは皮が薄く、傷付きやすいため、最新の注意を払いながら丁寧に収穫し、色付きや大きさを確認してパック詰めを行います。淺井さんは現在、日量約50パックを出荷しています。

淺井さんは「春先の不安定な天候で樹の生長が不安定であったが、ここ最近は安定した天候で、例年どおり品質の良いイチジクができた。今後も美味しいイチジクができるよう、土管理に気を配っていきたい」と話しました。

  • 写真イチジクを収穫する淺井さん

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