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学校給食「地元の食材を食べよう週間」で生産者が先生に

2017/11/14

刈谷市は13日から17日を「地元の食材を食べよう週間」として、地元の食材を活用した料理を学校給食に提供しています。学校給食を通じて、子どもたちに地元産の食材を使った郷土料理を受け継いでいくこと、生産者から直接話しを聞くことにより、農業を身近に感じ、食べることの大切さを学んでもらうことを目的としています。今年で3年目の取り組み。

14日には、市内の幼稚園、小・中学校に約15,900食分のダイコンで「大根と豚肉の煮物」が調理されました。JAあいち中央刈谷露地園芸部会の部会員2人は、刈谷市一ツ木町にある刈谷市立平成小学校を訪れました。

部会員らは3年生に、刈谷市のダイコンの栽培方法や栽培時の工夫、こだわりなど黒板に写真を張り出して紹介した他、葉っぱつきのダイコンや種を手に取り話しました。児童と一緒に給食も楽しみました。

部会員の近藤勝行さんは「子どもたちが興味を持ってくれて色々な質問が飛んできた。こうした機会は大変ありがたい。地元で作っているダイコンのことをもっと知ってもらいたい」と、永田恵美子さんは「子どもたちは種の形や花の色も知らなかったので、話しがいがありとても楽しかった。野菜があまり好きではない子も、地元の野菜ということで食べてくれると嬉しい」と話しました。

  • 写真ダイコンを手に話をする永田さん

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