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早生カリモリ目ぞろえ会

2018/4/5

JAあいち中央カブ・かりもり部会は5日、碧南市港本町の同JA碧南営農センター集出荷場で、早生カリモリの目ぞろえ会を開きました。部会員や市場関係者、加工業者など10人が参加しました。サンプルを手に取り、形や傷、色などの出荷基準を確認したほか、今後の出荷予定や出荷方法を確認しました。

早生カリモリは、あいちの伝統野菜の一つで、奈良漬の原料となるほか、しょう油漬けや味噌漬けなど、主に漬物として食べられます。今年は、2月頃の低温で例年に比べ5日ほど生育が遅れたが、3月後半から4月にかけて晴天が続いたため、現在は例年通りの生育に回復。病害虫などもなく、品質は概ね良好です。

市場関係者は「暖かくなるにつれて「漬ける」需要が上がってくる。あいちの伝統野菜を一緒に盛り上げていきたい」と話しました。同部会の辻聖部会長は「色や形など規格をしっかり確認して出荷していきたい」と話しました。

同部会では、3人が54アールのハウスで「早生カリモリ」を栽培しています。今年の収穫は3月22日から始まり、5月上旬から6月下旬までをピークに8月上旬まで続きます。総出荷量60トンを目指します。

  • 写真サンプル見て出荷規格を確認する
    部会員ら

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