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トピックスレポート

甘藷・葉生姜・クルクマ品質改善共進会を開く

2018/7/26

JAあいち中央碧南園芸課は26日、碧南市港本町の同JA碧南営農センター集出荷場で、2018年産甘藷・葉生姜・クルクマ品質改善共進会を開きました。栽培技術や質の向上が目的。最高位の碧南市長賞に甘藷の部で杉浦満男さん(碧南市若宮町)、葉生姜の部で山田光春さん(碧南市神有町)、クルクマの部で加藤朝治さん(碧南市築山町)を選びました。

カンショは14点、葉ショウガは11点、クルクマは15点の出品がありました。愛知県や碧南市、JAあいち経済連の担当者ら11人が品目ごとに分かれ、外観や形状、そろいなどを審査しました。

愛知県西三河農林水産事務所農政課の兵藤宏幸課長補佐は「最近の猛暑・干ばつにも関わらず、入賞された農産物はどれも優秀なものばかりでした。カンショは艶やそろいも素晴らしく、葉ショウガも肌のきれいなものが多数出品されていた。クルクマにおいては、苞のボリュームや茎の太さ形など大変優れていた。産地のブランド化に向け、一層励んでいただきたい」と審査講評しました。

カンショは「早掘り甘藷」として出荷しており、8月上旬まで、関東や中京市場へ20トン出荷する予定。主に仏花として用いられるクルクマは、お盆をピークに10月下旬まで、東北、関東を中心に甲信越、中京地区へ年間約30万本の出荷を見込んでいます。葉ショウガは、9月上旬まで名古屋をはじめ岐阜県や静岡県の市場に約30トンの出荷を見込んでいます。

  • 写真出品物の外観や形状、そろいなどを確認する審査員

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