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ジャンボラッカセイ品評会を開く

2018/10/10

JAあいち中央高浜営農センターは10日、2018年度ジャンボラッカセイ品評会を高浜市本郷町の同センターで開きました。栽培技術や品質の向上が目的。昨年に続き2回目。同市の生産者から14点の出品があり、最高位の高浜市長賞には、同市本郷町の荒川美代子さんが選ばれました。

高浜市の吉岡初浩市長は「昨年に比べ粒が揃っているものが多く、生産者の栽培技術が上がってきていると感じた。高浜市で広めるとともに、技術レベルも更に上げていただき、特産化に向け進んでいきたい」と話しました。

品評会では、県、市、JAの職員ら4人が外観や種実の大きさ、形、色、病害の有無、充実度を審査。県西三河農林水産事務所農業改良普及課の水野英之課長補佐は「今年は猛暑や台風といった気象面の影響で昨年より出品数は減ってしまったが、その中でこの出来栄えは技術が向上したことが伺える。今後も高浜市の特産物として良いものをたくさん出荷していただけるよう、普及課としても協力していく」と講評を交え話しました。

JAの粂昭経済担当常務は「ジャンボラッカセイがより一層盛り上がるよう、今後も生産者、市と一緒に取り組んでいきたい」と話しました。

同市では、ジャンボラッカセイを特産にしようと2014年、栽培に関心のある生産者へ種を配布するなど支援。それを機に本格的に作付けが始まりました。現在、市内では25人が約90アールで栽培しています。

  • 写真外観や大きさ、充実度などを
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