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トピックスレポート

ハウスイチジク出荷スタート

2019/4/2

西三河地域のイチジク生産者でつくる西三河いちじく部会は2日、安城市赤松町のJAあいち中央総合センター内生活館で、ハウスイチジクの目ぞろえ会を開きました。2019年度の出荷計画や出荷予定を確認。色や割れ、形など出荷規格を入念に確認した。本格出荷は5月上旬になる見通しで、8月上旬までに約133トンを見込みます。

愛知県のイチジク収穫量は全国シェア率約20%で、都道府県別第1位。この時期のハウスイチジクは主に贈答用として、関東や中京市場へ出荷します。

目ぞろえ会にはJAあいち中央やJA西三河、JAあいち三河管内の生産者、集出荷場の検査員、県、JAあいち経済連、市場担当者ら約60人が参加しました。

平年より暖かい日が多く適度な降雨もあり、芽が早く動き出すことが予想されたが、3月下旬から気温の低い日が続き、平年並みのスタート。共計出荷が1日から始まり、予保冷出荷、連日集荷が14日から始まります。

経済連園芸部西部販売課の小林洸平さんは「ゴールデンウィークが10連休となり、市場の開休が違う。出荷予定表をしっかり確認してほしい。大玉出荷の規格も変わっている。注意してほしい」と呼び掛けました。

名古屋セントライ青果の入江課長代理は「量販店に並べるためには、数量を安定して出荷してほしい。ハウスイチジクは高単価で販売されるため、食味が悪いとリピーターとならない。生産者の栽培技術にかかっている。市場も生産者と一体となって販売していきたい」と話しました。

  • 写真市場担当者から出荷規格の
    説明を受ける部会員

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