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トピックスレポート

葉ショウガ伏せ込み作業進む

2019/4/3

愛知県内有数の葉ショウガの産地碧南市で、3月下旬から露地栽培の葉ショウガの伏せ込み作業が進んでいます。葉ショウガは、新ショウガが育ち始めてから、ある程度の大きさに育った時に葉を付けたまま出荷するもの。みずみずしさとピリッとした辛味があり、爽やかな香りが特徴。ハウス物は6月中旬~8月上旬、露地物は7月中旬~9月上旬に出荷し、県内の市場を通じ大手スーパーで販売しています。今年は計27トンの出荷を目指します。

JAあいち中央碧南しょうが・しそ部会では、ハウスと露地合わせて約85アールで7人が葉ショウガを栽培。今年は例年に比べ、3月下旬の気温が低いため、作業は若干遅れています。

部会の長坂貞義さんは、露地15アールで葉ショウガを栽培。20センチほどの深さの溝に、手作業で種ショウガを均等に並べていき、土をかぶせて表面をならした後、地温を上げ湿度を保つためビニールをかけていきました。

長坂さんは「昨年の台風と猛暑の影響で、例年に比べて種となるショウガが細い。ショウガは寒さに弱いので、温かくなるのを待ちながら作業を進めていきたい」と話しました。伏せ込み作業は4月中旬まで続く予定です。

  • 写真手作業で種ショウガを並べていく
    長坂さん

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