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トピックスレポート

子どもたちが農業体験から地域農業と食の大切さを学ぶ

2019/5/25

JAあいち中央では平成30年度からの3カ年、第4期JAあいち中央食農教育プランを策定し活動を進めています。

JAでは農業の振興により、地域に安全・安心な食を提供するとともに、食農教育活動を展開していくことを目的とした、同プランに基づき「未来を担う子ども、未来につなぐ食料、農業」を活動の基本テーマに掲げ、農業体験学習や学校での食農教育、地産地消と学校給食、食文化の継承、都市と農村の交流、イベント等での情報発信などに取り組んでいます。

25日には、安城市赤松町のJA総合センターの生活館で「こども農業体験スクール“あおみっ子”」の開校式を開きました。この「農業体験スクール」は、JA管内の小学3~6年生を対象に47名が参加します。通年で5回のカリキュラムで実施され、稲づくりや田んぼの生き物調査、サツマイモと枝豆の栽培、夏休み課外活動、焼いも・餅つきなどといった農業体験を通じて子どもたちに「いのち・農業・食べ物・健康の大切さ」「ふるさとに対する誇り」「JAの仕事と役割」を伝え、地域農業の大切さや、JAに親しみを持ってもらうことを目的に開かれます。

開校式の後、JA総合センター近くの田んぼで「あいちのかおり」の田植えを行いました。子どもたちは、担当職員から苗の植え方の説明を受けた後、苗の束を受け取り、田んぼの泥で足が思うように動かなくなりながらも、等間隔になるよう丁寧に苗を植えていきました。

参加した児童は「泥の感触にびっくりした。最初は難しかったけど、だんだん上手に植えることができたと思う。生き物もたくさん見つけることができて、おもしろかった。次も楽しみ」と嬉しそうに話しました。

組織生活部の江場正秋部長は「農業と食、自然の大切さを子どもたちに伝えていきたい。また、農業体験を通じて、子どもたちが地域農業に関心を持つきっかけになると信じています」と話します。 6月にはサツマイモのつるさし体験、枝豆の播種体験などを実施していく予定です。

  • 写真田植えをする子どもたち

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