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トピックスレポート

栽培技術や品質の向上へジャンボラッカセイ品評会を開く

2019/10/7

JAあいち中央高浜営農センターは7日、2019年度ジャンボラッカセイ品評会を高浜市本郷町の同センターで開きました。栽培技術や品質の向上が目的で、今年で3回目。同市の生産者から18点の出品があり、最高位の高浜市長賞には、同市向山町の杉浦恵美子さんが選ばれました。

同市の吉岡初浩市長は「年々、栽培技術は向上しているように感じる。茹でておいしいジャンボラッカセイをブランド化していくためにも更なる技術の向上に励んでいただきたい」と話しました。

品評会では、県、市、JAの職員ら4人が外観や種実の大きさ、形、色、病害の有無、充実度を審査。県西三河農林水産事務所農業改良普及課の水野英之課長補佐は「出品されたジャンボラッカセイは、莢の大きさ、実の充実度、生育度とどれをとっても商品価値が高い。今後はジャンボラッカセイの新たな食べ方などPRしていき、産地づくりに協力していきたい」と講評を交え話しました。

JAの粂昭経済担当常務は「栽培技術は確実に上がっている。品評会にも多くの方が参加いただけるよう、生産者や市と一緒に盛り上げていきたい」と話しました。

同市では、ジャンボラッカセイを特産にしようと、14年に栽培に関心のある生産者へ種を配布するなど支援。それを機に本格的に作付けが始まりました。現在、34人が約130アールで栽培しています。

  • 写真外観や大きさ、充実度などを確認する審査員

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