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赤シソ収穫スタート!

2020/6/4

JAあいち中央管内の碧南市で、特産の赤シソ収穫がスタートしました。今年は暖冬の影響で収穫が早まると見込まれていたが、4月に入ってからの冷え込みで例年並みの出荷となりました。色・ツヤ・品質ともに良好な出来。JA管内は愛知県内一の産地で、和歌山県など梅産地の出荷ピークに合わせて出荷しています。

JA碧南しょうが・しそ部会は、11戸が約13ヘクタールで赤シソを栽培。現在は、日量約1100~1400ケース(1ケース300グラム×10袋)を集荷。出荷は5月27日から始まり、7月上旬まで名古屋や岐阜といった中京市場を中心に、関西、関東、北陸地方へ総出荷量120トンを見込みます。

513アールで栽培する山中英信さんは、朝から収穫作業を行っている。生育状況を確認しながら、専用の機械で軸が入らないよう浅めに上部を刈り取っていきます。収穫した赤シソは水洗いした後、葉を傷めないようネットに入れて機械で脱水。その後、軸の長さを確認して袋に詰めます。部会は、出荷基準に軸の長さを設けています。消費者には、軸が短いので軸取り作業の手間が減ると喜ばれています。JAは、鮮度を保つために出荷後に予冷処理し、保冷車で運びます。

山中さんは「今作は生育も順調で収量もある。消費者にも喜ばれる赤シソになった。梅と漬けるだけでなく、シソジュースなどで爽やかな味を堪能してほしい」と話しました。

  • 写真専用の機械で赤シソを収穫する
    山中さん

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