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生育、糖度を確認 小玉スイカ出荷グループ「SKI」

2020/6/5

JAあいち中央刈谷露地園芸部会で特産の小玉スイカを出荷するグループ「SKI」は6月2日、刈谷市内の圃場を巡回し、生育状況を確認した。生産者や同JA刈谷北部営農センター職員、市場関係者ら10人が参加しました。

同グループの生産者全員の圃場を巡回しながら出荷間近の小玉スイカを収穫。同市東境町の生産者宅で、1玉ずつ切って糖度や色、香りから熟度を確認しました。4月の冷え込みで交配に多少影響があったものの、5月からは気温が上昇し順調に交配。例年並みの生育となりました。病害虫による被害も見られず、交配後の実の割れも少なく、糖度も上がり品質は良好です。

名古屋市中央卸売市場本場のセントライ青果株式会社の藤野幸道さんは「黄色の小玉スイカは県内でもここはメインの産地。量販店からも出荷日の問い合わせがある。みんなが待っているので、今年も品質の良いスイカをたくさん出荷していただきたい」と話しました。

同グループの野々山智さんは「今年は、軽トラ朝市や試食ができず残念だが、例年通り甘みのあるおいしいスイカができている。多くの人に食べてほしい」と話しました。

6月5日には、刈谷市東境町の生産者の倉庫で目揃え会を開き、サンプルの小玉スイカを並べて形状やキズ、出荷時の箱の詰め方などを入念に確認しました。

SKIでは、7人が果肉の黄色い小玉スイカを栽培。甘味が強く、皮が薄いのが特徴で、切らずに冷蔵庫で冷やせる食べきりサイズに、年々人気が集まっている。出荷は5日から始まり、6月中旬をピークに7月中旬まで。

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