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トピックスレポート

キュウリ圃場巡回で生育状況を確認

2020/12/15

JAあいち中央胡瓜生産部会は、圃場巡回を安城市和泉町などで、栽培研究会を同市赤松町のJA総合センター内生活館で開きました。12月3日、15日の両日で、部会員やJA職員、種苗メーカーなど約50人が参加し、10カ所の圃場をまわり、各圃場の生育状況の確認や今後の栽培方法について学びました。部会では、種苗メーカーごとにほぼ毎月、圃場巡回と講習会をあわせて開いています。

部会の杉浦雅章部会長は「11月は晴天が多かったが、あまり収量が伸びなかった。巡回の情報や講習での指導を元に、今後増収が期待できる管理方法に変えていきたい」と話しました。

JA営農部園芸課の奥井竣さんは「全体的に収量が伸びない中、多収圃場もある。そこでの情報を他の生産者につなげたい」と話しました。

部会は安城市や碧南市、刈谷市を中心に54人が約15へクタールのハウスで栽培。西三河冬春きゅうり部会のブランド「三河みどり」や化学肥料・農薬を県のキュウリ栽培における慣行基準の半分以下で栽培した「減々キュウリ」、有機肥料栽培にこだわった「みどりの恋人」、表面が白っぽく粉をふいている様に見える昔ながらの「ブルームキュウリ」など、様々なキュウリを栽培しています。出荷は11月5日から始まっており、来年3~4月をピークに7月上旬までを予定。主に中京、北陸市場に出荷し、出荷量3900トン、販売額10億4千万円を目指します。

  • 写真種苗メーカーと生育状況を確認する
    部会員ら

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