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トピックスレポート

冬春キュウリ出番 サンプル使い色や太さ確認

2021/11/1

胡瓜生産部会

JAあいち中央胡瓜生産部会は11月1日、安城市赤松町のJA総合センターで冬春キュウリの目ぞろえ会を開きました。部会員や県、JAあいち経済連、市場担当者ら約40人が参加。出荷計画や販売方針、共撰経費、出荷方法などの説明を受けた後、サンプルを手に取り、太さや長さ、色、曲がりなど規格を確認しました。

部会は安城市や碧南市、刈谷市を中心に54人が約15へクタールのハウスで栽培します。出荷は4日から始まり、来年3~4月をピークに7月上旬までを予定。主に中京市場に出荷し、出荷量3900トン、販売額10億4千万円を目指します。

今年は定植後の天候に恵まれ、生育は順調。出荷はじめも例年並みとなりました。 大屋卓久部会長は「目ぞろえ会は、部会員間で品質を見る目をそろえるだけでなく、関係者とこれから始まる出荷への気持ちをそろえる機会。来年の出荷実績検討会を笑顔で迎えられるように、一丸となって頑張っていきたい」と話しました。

JAあいち経済連園芸部西部販売課の清田康宏主任は「冬春産地に切り替わってくる中で、増量のタイミングをしっかり見極め、売り込みをかけていきたい。JAを通じて得た生育や出荷情報を、有利販売に繋げていきたい」と話しました。

同部会では、西三河冬春きゅうり部会のブランド「三河みどり」や化学肥料・農薬を県のキュウリ栽培における慣行基準の半分以下で栽培した「減々キュウリ」、有機肥料栽培にこだわった「みどりの恋人」、表面が白っぽく粉をふいている様に見える昔ながらの「ブルームキュウリ」など、様々なキュウリを栽培しています。

  • 写真サンプルのキュウリを見て規格を
    確認する部会員ら

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