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トピックスレポート

確認しっかり 良質届けよう サトイモ出番鮮度をキープ

2021/11/19

さといも部会

刈谷市北部地区で11月26日からサトイモの出荷が始まります。JAあいち中央さといも部会は、子芋と孫芋を付けた状態で「刈谷の里芋」として出荷し、他産地と差別化しています。芋と芋の接着面は手作業で泥を落とすため手間は掛かるが、ユニークな形で切断面が少なく、新鮮さが保てることが評価されています。ユニーが展開するスーパーのピアゴと10年ほど前から契約販売しており、紙袋(1袋840グラム)に入れ、口を開けたまま段ボール箱に詰めて出荷します。

刈谷市東境町のJA旧刈谷北部ライスセンターで11月19日に開いた目ぞろえ会には、部会員や市場関係者ら7人が参加。形状や詰め方、選別調整方法などを確認しました。今年は8月中下旬に雨が多く、その後、少雨のため生育への影響が心配されたが順調に生育しました。

セントライ青果株式会社の青木正紀さんは「野菜全般の荷動きが重たいが、刈谷のサトイモは見た目で差別化できているので、このこだわりで販売先をつなげていきたい」と話しました。

同部会の石川明成部会長は「しっかり目をそろえて、例年どおり出荷していきたい」と話しました。

部会は7人が約70アールで栽培。出荷は12月~翌年1月をピークに、2月上旬までを予定。

  • 写真サンプルを見ながら出荷規格を
    確認する部会員ら

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