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トピックスレポート

正組と准組交流 サトイモ収穫

2021/11/29

JAあいち中央は、准組合員に地域農業への理解を深めてもらうため、准組合員がサトイモ生産者である正組合員を訪ねる交流会を11月29日に刈谷市西境町で開きました。参加者は、同町のサトイモの圃場と生産者の作業場を訪ね、栽培方法や出荷などの話を生産者から聞いたり、体験をしたりしました。参加者からは「サトイモの収穫はとても体力がいる大変な作業だとわかった」「子芋・孫芋を意識して食べてみようと思った」などの感想が聞かれました。

正・准組合員の交流企画は、2015年のイチジク、16年のニンジン、18年のカーネーション、19年のキュウリ、20年のチンゲンサイに続く第6弾。双方から好評だったため6回目を企画し、刈谷市北部地区の特産サトイモを取り上げました。

准組合員2人は、同町でサトイモを栽培するJAあいち中央さといも部会の石川明成部会長と早川清巳さん案内のもとサトイモの圃場を訪ねました。石川部会長は、サトイモをどのように栽培しているか、親芋・子芋・孫芋の特徴などを説明し、参加者は「なぜ田んぼで栽培しているのか」など質問しながら熱心に聞きました。収穫体験では、備中鍬を使ってサトイモを掘り起こし、泥を落としたり親芋・子芋・孫芋に分けたりしました。作業場では、サトイモについている土を落とす作業や袋詰めする様子を見学・体験しました。

同部会では、7人が約70アールでサトイモを栽培。子芋と孫芋がくっついた状態で「刈谷の里芋」として出荷し、2月上旬まで約4トンを見込んでいます。

交流の様子は、毎月発行している組合員対象の広報誌「ACT」2月号の特集で紹介する予定。他の准組合員にも生産現場を知ってもらい、地域農業への関心を持ってもらうことを狙いとしています。

  • 写真収穫作業を体験する参加者

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