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2021年産大豆を初検査

2021/12/10

JAあいち中央農畜産課は12月10日、2021年産大豆の検査に向けた大豆目ぞろえ会を安城市赤松町のJA総合センターで開きました。検査員や関係者ら約20人が参加しました。

検査員らはカルトン(穀粒鑑定皿)に載せたサンプルで、粒の形や色、虫害の割合など規格に照らし等級を確認しました。その後の初検査では、穀刺しを使い袋から取り出した大豆を規格に沿って検査し、2100袋(一袋30キロ)に等級格付けを行いました。

21年産大豆は、昨年、一昨年と比較して天候に恵まれたため、生育は順調で収量・品質ともに期待できます。虫害は少ないが、しわ粒が目立ち、小粒傾向です。

同課の林口浩二課長は「いよいよ検査が始まる。近年、大豆の需要が高まっている。今年はしわの見方に特に気をつけて、しっかりと見極めてほしい」と検査員に呼び掛けました。

JA管内では、JA営農部会員140人のうち63人が約1245ヘクタールで、愛知県の奨励品種「フクユタカA1号」を栽培。1500トンの出荷を予定しています。検査は来年の2月末ごろまで行います。

  • 写真カルトンに載せたサンプルを見て等級を確認する検査員

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