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生産者として地域貢献 誓い胸に入校式

  • JAあいち中央いちじくスクール

2024/4/10

  • 7・8期生(前列)と関係者

JAあいち中央営農部園芸課産地対策室は4月10日、JAが管理運営する「いちじくスクール」の入校式を安城市福釜町のJA安城西支店で開きました。8期生6人が入校。7期生3人と合わせて9人が1年を通して栽培管理や収穫、出荷、販売まで、県西三河農林水産事務所農業改良普及課とJA愛知経済連、JA、JAいちじく部会のサポートを受けながら学びます。

7・8期生を代表して大岡真澄さんは「特産のイチジクの栽培技術など多くのことを習得して、1年後はイチジク農家として地域農業に貢献していきたい」と誓いの言葉を述べました。

JAの鈴木重幸経済担当常務は「この地域はイチジクの産地として市場から高い評価を得ている。皆さんも、品質の良いおいしいイチジクを作れるように本スクールで栽培技術の習得に努めていただきたい」と激励しました。

農業改良普及課の籾井隆志課長補佐は「果樹栽培は1年に1回しか経験できないので、1回1回がとても貴重。スクール修了後は自身で栽培しないといけないので考えながら作業し、いろいろな作業がつながっていることも知ってほしい」と話しました。
JAでは産地の維持拡大を目指し、イチジクの新規就農者として販売農家を目指す人を支援するため、2017年度からイチジク生産者を育成する「いちじくスクール」を開校しています。