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小玉スイカを定植 天候に合わせ管理

  • 刈谷露地園芸部会

2025/3/10

  • 小玉スイカの苗を定植する野々山部会長

JAあいち中央管内の刈谷市北部地区で、小玉スイカの定植作業が始まっています。同地区は小玉スイカの栽培が盛んで、品種は「おおとり2号」。果肉は鮮やかな黄色で、強い甘みが特徴です。

JA刈谷露地園芸部会のグループ「SKI」では、6人が約1.2ヘクタールで栽培。6月上旬から7月中旬にかけて、地元市場や産直店舗に出荷します。1玉2.5キロ前後。今年は約1万5千個(共撰)の出荷を目指します。

部会の野々山智部会長は、同市東境町の約20アールで小玉スイカを栽培。施肥して整地した畑に、湿り気や地温を上げるためにマルチフィルムを被覆した約2週間後に、パイプを挿してトンネルを作った後、株間約75センチ幅で苗を定植し、育苗キャップを被せていきました。

野々山部会長は「今年は苗の生育期である1月下旬から2月の温度変化が激しく、苗場の管理が難しかった。若干、生育に波があったが、気温や風など定植に適切な天候のタイミングをみて、成長した苗から順に植えている。今後も天候にあわせた栽培管理を行い、例年通りおいしいスイカを作りたい」と話しました。 定植作業は3月下旬まで続く予定です。

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